優作TOPIX & 更新情報(過去LOG)1998年 HOMEに戻る


ある夜の風景

 久しぶりにLady Janeで飲んだ。昨年入れてもう残り少なくなったボトルを干すために。カウンターにつくと同時に私のボトルが運ばれてきた。おんや〜?ボトルに何か紙がついてるぞ?あ!高岩さんの描いた優作だ!はは〜んイタズラで貼っつけたんだな〜(笑)。でも似ているな。・・・しばらく優作とにらめっこしながらボトルを干す。そういえばテキサスでは、空いたボトルのことを"Dead Soldier"というんだっけな。六本木の飲み屋で知り合ったアメリカ人プログラマーが教えてくれたっけ・・・などとくだらないことを考えながらハッカ煙草をふかす。早い時間だったので店には客は私一人。覚えられないような名前の珍しいボトルを新たに注文して店の方々と共に飲む。低く流れるJAZZとカウンターの隅に飾られた花瓶の花の香りが軽い酔いを誘う。
 数時間そうやって過ごした。客も徐々に増えてきた。ふと気づくとオーナーの雄さんがとなりの席に座っている。顔は何度も会わせていたのだが、お話したことはほとんど無かった。「川瀬君、ホームページリンクさせてもらったよ。」いきなりそんな風にして会話が始まった。僕や雄さんの娘のこと、子供の成長について、名前について、ホームページの話、美由紀さんのこと、コンサートのこと、ロマニのこと、そしてもちろん優作のこと・・・。いったい何時間くらいそうやってお話させてもらったか覚えていない。とっくに深夜になっていた。かなり飲んだが何故かそれほどには酔わなかった。残念だけどそろそろ帰らなきゃ。聞いてみたいことは山ほどあったが、それはまぁこれから先じっくり聞けばいいや。僕の娘が将来、酒を飲みに来るまでLJを営業していてくれるという確約(笑)を頂いたわけだし!
 最後に自分でも月並みだな〜と思ったが多少の酒の勢いもあったので聞いてみた。「一言で言うと優作はどんな人だったんですか?」言ってから失敗したなあ、と思った。人間を一言で表現するのは不可能だ。まして松田優作である。同じ質問をされたら自分だって答えられない。雄さんはPEACEを持った左手をこめかみにあてて「う〜ん・・・・・・・。」と深く考え込んだ。そしてかなり長い時間が経ってから、確かこんな話をしてくれた。「幅がある。幅があると言うことは、異質なものも混じってしまう可能性があるのだが、それらもまとめて全部を引き受ける。新しいものでもアンテナに引っかかったもの、いいものには必ず目を向ける。それを認めた上でトータルを見る。そんな人。」・・・・なんか、わかるような気がする。自分の想像していた優作と重なる。なるほどな〜。しかし雄さんの話し方ってどことなく優作に似ている。不思議な感覚をもったまま、コートを着て店に別れを告げた。外はえらく寒かった。煙草は、もう残ってなかった。


"dance" with Yusaku!

 優作フリークならもちろん申し込まれたことでしょう。メモリアルボックス"dance"。しかし現在、制作が遅れているとのことで発送は3月くらいにずれこむとのこと。はあ待ち遠しい・・・。しかし!danceの存在自体、実はあまり知られていない(優作展や一部雑誌のみが紹介)のが実体のようです。実際、私のところにも問い合わせのメールが来るし・・・。そこで、より多くの優作ファンに知ってもらうため、発売元である廣告社さん(〒406-0008 名古屋市中区栄3-1-1 Tel 052-242-1151)にご協力することになりました。近々、当HPや松本さんちの工藤探偵事務所でも"dance"に関する情報を載せることになりそうです。お楽しみにお待ち下され!(はー最近あんまりネタがなくて更新をさぼっていたので助かった・・・。今年はじめての更新だわ。あ、忘れとった。今年もよろしくね!)


東映が「探偵物語CD−ROM」!

 東映ビデオから以前CD-ROM「探偵物語」が出ていましたよね?でもこのソフトはWINDOWS版は3.1にしか対応しておらず、いろいろと未開発の部分がありました。そこで、このたびの大幅改善となったわけ。その暁には2枚組リニューアル版として発売されるとか!ついては製作サイドが「探偵物語ファンの方々のご意見をいただきたい」とこーなったわけです。DANDYさんのサイトでアンケートを行っていました。

私はアンケートに以下のようなことをかきました

@探偵物語全話のストーリー紹介,予告編(超詳細版で!)
A出演キャラクター全員の詳細な紹介(名前、職業、血液型,ファッション,経歴,登場話数,俳優の今など,わかることは全て)
B探偵事務所内部の詳細な紹介,工藤グッズの詳細な紹介(ブランドなども含めたマニアックな内容のもの。倉庫で当時のものを発見できればさらにGOOD!)
C撮影裏話の紹介(スタッフや出演者へのインタビューによる)
D小鷹さんの書いた「探偵物語」の紹介,TV探偵物語ができるまでの経緯紹介
E探偵物語の放映開始時に催された「ファンの集い」の紹介
F探偵物語スクリーンセーバー(単なるスライドショーでは×!かっちょいーもの!)
G工藤ちゃんカルトクイズ(全問正解者には豪華商品を!)
H撮影に使用されたVESPAの紹介(数台あったそうですが)
Iロケ現場の今(同和病院をはじめ、クリッカブルな全話ロケマップを掲載。ちなみにOPENNINGはどこでとったのか?)
JSHOGUNの歌のカラオケ(歌詞が表示されるとなおいいなあ)
Kその後の工藤ちゃん(JACKやROLEXとのタイアップでTVCM紹介,優作展の様子)
L優作自身が語った「探偵物語」(雑誌やTV等での発言を抽出)
M探偵物語ウォールペイパー(壁紙)
N秘蔵フォト
O工藤ちゃんゲーム(服部刑事達を避けながらVESPAで疾走する工藤ちゃんなどなど。。。)

全部実現するのは絶対に無理でしょうけど(笑)・・・・・


知ってるつもり!?

 日テレの「知ってるつもり!?」松田優作特集を見ました。すっごい期待して見たんだけどいまいちだった。理由は簡単、新しい情報がなかったから。まあそれなりにがんばっていたんだけど、あの手の番組では老舗でしょ?もうちょっと気合い入れて欲しかったなあ。マイケルダグラスのインタビューや優作の写経の映像、それにオークラでのオーディションの映像など、み〜んな他局で放送したモノじゃないすか。う〜むむむ。日テレは優作が最後に出演した「おしゃれ30▽30」とゆー財産を持っているんだから、その時の舞台裏とかNGカットになってる映像をじゃんじゃん流してくれると期待していたのに〜!そおじゃなくても優作と日テレでしょ?たっくさん映像があるだろうに・・・。きー悔しい!!やっぱどおしても「驚き桃の木20世紀」と比較しちゃうね。あれはほんと、ドキュメンタリーとしても一級品だよねぇ?高岩さん!ま、今回の特集は初心者向けって感じでした。(爆笑の太田さんはあまり好きではないな)
 以下は、知ってるつもり!?で優作を取り上げる前に私が書いた文章です。

 日テレの「知ってるつもり!?」は大好きな番組でよく見ているんだけど、いまだに松田優作を扱ってくれない。でも不安もあるんですよ。尾崎豊の時の特集見ました?全〜然ダメでした。構成はまあまあ(それでも、彼が亡くなった直後に放送してた特集番組の方がよっぽど正確に尾崎を表現しているような気がしたが・・・)だったのですが、コメンテータが最悪。赤木春江、瀬戸朝香,中江有里,稲垣吾郎・・・・・。唯一許せるのは金山一彦(吉川に憧れて芸能界入りした。コメントはまあまあだった。)くらい。まったく何を考えてるんだか。きっと赤木春江には「教育問題と尾崎」という視点でしゃべらせたかったんだろうけど、ピントが外れていたし他のゲストも同様。
 「Steve Mcqueen」特集をみて感動した私は「松田優作を特集するように」葉書を出したんですが、これじゃあ期待できそうもない。「驚き桃ノ木20世紀」での優作特集は素晴らしかった。作り手に優作に対する尊敬と愛があったんでしょうな。本当によくできていた。(ゲストは安岡力也他)やっぱ,「知ってる〜」で優作を特集するなら水谷豊,古尾谷雅人,石橋凌,ポール牧,萩原健一,阿木曜子,阿川泰子,裕也さん,原田芳雄あたりから役者さんを選ぶのと、黒沢満、山口猛、丸山昇一、大木雄高・・・・という関係者のみなさんかな。石橋氏と水谷氏,原田氏には絶対に出て欲しい。ショーケンは無理でしょうね。何となく。丸山さんも昨今の優作ブームでひっぱりだこになっていて、大変だろうけど何とかお願いしたい。これらの人が無理ならやらない方がいいかも知れないね。


写真集「DIAMOND」

 要之助さんからの情報。松田優作の写真集が11/12に発売されるそうです。以下、新聞の記事より。

 「処刑遊戯」「殺人遊戯」など、若き日の映画から厳選したショットをダイレクトプリントした最初で最後の写真集。監修:松田美由紀 定価(本体4,200円+税)

 いや〜嬉しいですね〜!待ってました。しかし↓のボックスといい、この厳しいご時世に出費がかさむ・・・・・。それにしても「最初で最後の写真集」って、じゃ、「Mandala」は違うんかいな? 要之助さん、情報ありがとうございました!!またよろしく!!


yusaku matsuda 10th memorial

 11月3日から11月25日まで渋谷PARCO Part3 Square7で開催されている松田優作展に行って来ました。日曜日の午前中、しかも開店直後であったためがらがら・・・・。ま、ゆっくり見れるからいーけどね。
 まずは入り口に積まれたJACKの缶。これらは展覧会を出た後に一人一缶もらえた。チケット600円を払って中へ。まずは遺影にも使われた巨大パネルが迎えてくれる。もちろん黒田征太郎氏のイラスト付き。一つ目の展示室に進むと優作が着用していたスーツとコートが中央に展示してあった。ちなみにちょこっと触らせてもらってメーカーを見たんだけど知らないものだったなぁ。壁には優作の写真がじゃんじゃん貼ってある。ライカを構える優作の写真がちょっとお気に入り。相変わらずいい男だ。次の展示室に入る。イラストレータ等が描く優作(ほとんどが工藤だが)が壁に展示してある。ナンシー関さんの消しゴムはモノホンを初めて見たけど精巧なものなんですね。感激。中央には映写機とTVがあり、数席がもうけてある。これらは静止画像(写真や絵)ではなく、動画での作品の上映のため。探偵物語の各話のシーンをコラージュして、軽快なリズムがアフレコされたなかなか素晴らしい作品でした。何回も見てしまった!
 次の部屋には優作の友人たちとの写真があった。凌さん、芳雄さん、かおりさん・・・・。う〜んこの若い人は誰だ?他にはLIVEでの優作の勇姿。そして壁に刻まれた「灰色の町」の詩。こちらの部屋の中央には優作のアナログレコードや、雑誌、テレカなどなど。貴重なモノですね。特にテレカなんぞ、持ってないのばっか・・・。そして最後の部屋がいわゆる物販スペース。タペストリー、テレカ、Tシャツ、ポスター、ビデオ、CD、書籍・・・・・。僕は今回初めてみたポスターとテレカを購入した。

 総括。なかなか良かった。けど優作自身の持ち物や服などの展示が少なかったのが悲しかった。その点、前回は工藤ちゃん関係のもの(サングラス、帽子、VESPA)が充実していたし、細かく書き込まれた台本なんかもね。ファンとしては優作の息づかいが感じられるああいうものをもっと見せて欲しかったような気もします。。。でも廣告社をはじめとして、この展覧会を開くために尽力した方々に感謝いたします!ありがとうございました!そしてお疲れさま!

 そうそう、忘れるところだった。この会場では松田優作メモリアルボックス「dance」の先行予約申込書がおいてあります。これは写真、ネガ、CD-ROMなどの各種媒体によって優作ネタをひとまとめにしたボックス。限定1万個でシリアルナンバーが入るそうです。ファンなら絶対入手したいですね。ただし、値段はちょっと張りますよ。本体12,800円、消費税640円、送料+手数料1,000円で合計は14,440円!!う〜ん。高いな〜(笑)。でも買うけど(笑)。
 お問い合わせ先:廣告社(株) 〒406-0008 名古屋市中区栄3−1−1 Tel 052-242-1151


9th Winter night

 今年でもう9回目となる11月6日がやってきました。優作さんはどうしていることでしょう?そんなこんなでこの日は金曜日。一人でLady Janeに行ってきました。この日、お店には店の場所などの問い合わせが何回もあったそうです。根強い人気を裏付けるようですね。で、私はカウンターで少々飲んで早々に引き上げ、家でかみさんと飲みました。なんだかここ数年このような命日の過ごし方です。特に追悼ライヴに足を運ぶでもなくLDをたくさんみるでもなく、淡々と飲んで話をして・・・・・。こういうのもなかなかいいですよ。


Black Rainというカクテル

 全日空の飛行機に乗ると機内に「翼の王国」という雑誌がおいてあります。私も出張に行くときなどよく読むのですが、父がたまたま手にした時にとあるページ(1998/10のP.23)が目に入ったということで持って帰ってきてくれました。そこには映画「ブラックレイン」をモチーフにしたカクテルが、シドニーのホテルで生まれたと言うことが書いてありました。映画の制作された89年に初めて発売されたそうです。作り方はいたって簡単、シャンパン9に対し、イタリーの黒いリキュール酒ブラックサンブーカを1の割合で混ぜ、背の高いシャンペングラスで飲むというもの。香草のクセがシャンペンの中で生きていて美味だとか・・・・・。しかし黒いカクテルというのは不気味ですね。私も早速このリキュールを入手しましたがまだチャレンジしていません。ともかくも映画の影響で生まれてしまったと言うことがちょっと面白いですね。この記事の切り抜きもYusaku Clickable GalleryにUPしておきましたので是非ご覧ください。


"あの日"にはLIVEでよみがえる優作

 11月6日がもうすぐ来ますね。言わずとしれた優作の命日。毎年この日にLIVEをやっている方がいるそうです。堀 栄一氏という方で、LIVEは亡くなった翌年から今年で9年目。宇崎竜童さんや李成福さんよりずっと早く「松田優作メモリアル」を当初はたった一人きりでやってきたとか。今ではそれに応呼したミュージシャン達と一緒にやっておられるそうです。(李さんの紹介でエディ・幡さんのお店でも演奏しています。)その方が毎年行っている「松田優作メモリアル」今年も準備に取りかかっており、ファンの方を待っているのです!場所は埼玉県の北浦和駅近くにある「北浦和エアーズ」というライブハウスです。問い合わせ先は048−824−4169。
  Thanx to "Ms.YT"


噂の探偵QAZ

 「探偵物語」の続編というか、かなり意識をして作られたのがこのQAZ(カズ)。これをVIDEOでやっと見ました。いつものように結論から言うとBADです。まぁまぁ、それはあとで説明するとして、まずは内容から紹介。
 まず、いかに「探偵物語」を意識しているかを説明しなければなるまい。秋葉原近くの古い建物の二階に事務所を持つ、「ハイテク事件専門」の探偵QAZさん。演じるのは「探偵物語」に2回出演している古尾谷さんです。工藤ちゃんバリのダークスーツ+派手なカラーシャツとネクタイ。寝るときはアイマスク。ただしお出かけ時の足はVESPAではなく古〜い乗用車。(が、話の途中でVESPAにも乗るのだ!) 事務所の雰囲気もよく似ている。応接セットに古い事務机に黒電話。ドアには「探偵QAZ」と「CLOSED」が表裏に書かれ、紐で吊された看板。これは「探偵物語」のOPENINGで出てきますね。あと、似ていると言えば貧乏であること、たばこを愛すること。ま〜違いといえばMACに溺愛していることですかね。なんたって、「ハイテク探偵」というのが一応の肩書きなんですから!MACが机の上にでんと居座っているわけです。これでデータを集めたり分析したりするわけですね。
 出演しているメンバーでは、QAZの秘書役にナイスバディな立河さん。QAZをいじめるけど情報をくれる刑事2人組がなんと松本刑事と服部刑事!しかも松本刑事は山西道広さんが演じます。ここでも若干の違い。松本刑事のキャラクターがまんま「探偵物語」でのあの服部さんなのです!若い服部刑事がQAZに詰め寄ると、「まーまーまー服部君!」となだめたり、警察署内では金槌で首筋をトントンやってたり。このあたりはちょっと嬉しい。あとはQAZの車の整備をしてくれるのがNAVIさん!あの「俺達は天使だ!」の渡辺篤さんがまんまNAVI役を演じます。途中、QAZとのやりとりで「運が悪けりゃ死ぬだけさ!」という懐かしいフレーズを聞かせてくれたり、「昔は俺も探偵だった」とか「あの頃が懐かしいぜ」とかね。往年の名作ドラマが好きな人には嬉しいですね〜。あとは知らない人ばっかりでした。

   というわけで私の感想。ようするにつまらなかった!期待してみたのに・・・。とにかくストーリーが無茶苦茶単純。しかも悪者は黒装束の軍団だったりと、もうお約束のパターン。何かへたくそな自主製作映画を見たような気持ち。役柄設定にも無理があり、稚拙な演技が鼻につく。演技で言えば山西さん以外は話にならなかった。古尾谷さんにしても無理矢理工藤俊作に似せようと仕草やしゃべり方を作るために、ちぐはぐになってしまっている。本人もこの仕事は不本意なのではないか。あれはやっぱり松田優作の作ったキャラクターなのである。どうせやるなら、もっとハードボイルドに徹するとか、逆に女好きでどうしょもなかったりするとか、得意の(!)オカマ路線とか、なんか工藤とは別の"古尾谷のキャラクター"にすべきであったと思う。
 そういうわけで「面白いものをやろう!」という意気込みはわかるんですが、「探偵物語」という名作を引きずりすぎてしまったがために、結果としては全く面白くないものになってしまった。工藤ちゃんを愛する素人さん達が集まって、大学の学祭かなんかで作った作品だったらそこそこの評価であったと思うが、プロだしお金取ってるわけでしょぉ?ちょっとねえ。。。。唯一、小山田圭吾の音楽はかっこよかったけどね。


優作がらみのイヴェントがぁ〜!

 優作がらみのイヴェント情報です!!
今度は、常磐線の取手という駅にある、「BOXHILL」という駅ビル内で開催する模様!「蘇る松田優作フェア」という名称で開催されます。期間は9/23〜27で、この駅ビルの10周年記念イベントとのこと。各地で開催されている「松田優作展」とは別物ですね。
 当日は、パネル展をはじめ、「探偵物語」や「それから」等の無料映画上映や、遊戯シリーズでおなじみの阿藤海トークショー(27日)が催されるそうです。
問い合わせ先:取手市中央町2−5 TEL0297-73-2111

情報をくれたNakanishiさん、ありがとう!!!!


優作展−浦安バージョンに行って来た!

 弟に運転させ、お気楽気分で湾岸道路を走る。なぜか、本当になぜか「優作展は幕張でやる!」と思いこんでいたまぬけな私。マリンスタジアムを見たときに「ぎょめん!幕張じゃねえ!舞浜だ!いや浦安だ!」激怒する弟をなだめて、車はUターン。美浜の交差点を左折してショッパーズプラザへ。ま、ようするにショッピングセンターね。車をパーキングに滑り込ませるとエレベーターで最上階へ。ここでもなぜか「イベント事は最上階のイベントスペースでがっつーんとやるのだ!」と信じていた私。しかし、そこには食堂があるだけ。店に入りきれないパパさんたちがガキを連れておろおろしている。あれあれ〜?

 しかたなく、エスカレータで下へ行こうとすると、吹き抜けの建物のために下の階が見えた。「YUSAKU・・・・あれだっ!」向かい側にあった。しかし。ショッピングセンターに現れた細長い空間は異彩を放ちまくっている。パルコの時のような雰囲気ではない。だって親子連れがうろちょろ歩き回ってるんだも〜ん。写真を見て下さい。ベビーカーが来てるんですよ!「買い物に来たら何やら聞いたような俳優の名前と写真があるので、ママの洋服選びの相手をするのが嫌だからついでにのぞいた」って感じがバリバリの方たちでした。こういう人って、この店を出たらきれいさっぱり忘れちゃうんだろーなー。。。。俺なんかわざわざデジカメ持って、高速乗って来たのに・・・・。

 ま、それはそれとして、展示内容は基本的にパルコと同じ。でも工藤のフィギュア(3体あった)ははじめてみたな〜。うまいもんだ。表情まで似ている。
 あとは物販ですな・・・。Tシャツやポスター、テレカが新しくなっていたのに加えて、1999年の工藤ちゃんカレンダーがあった。優作が単独で出ているのカレンダーはおそらく初めてだろうな〜(ほえろ、とか角川映画特集とかではあったかもね)。廣告社さん偉い!あとは展示会のパンフやらCD-ROMやらLDやらビデオやら。ビデオは2巻以上買えば例の工藤探偵事務所の名刺とホルダーがもらえます。それから工藤ちゃんTシャツ!これが数種類もでていました。サイズが小さめなので私は買わなかったが・・・。結局、テレカ1枚とポスター(新宿でタバコに火をつける例のやつね)とカレンダーを買った。
 そうそう!あのヴェスパビバーチェの表紙になった、工藤コスプレの彼がいました!今日は青いシャツで、暑かったのか上着は着ていなかった。友人と二人で。写真とらせてもらおうと思っていたらいつの間にやらいなかった。そういや、彼には「蘇る優作」の初日でも会ったなあ。

 さてさて、総評です。結論から言うと、場所が間違っていた・・・。残念ながらショッピングセンターはあてはまらないわ。やっぱ多目的ホールなぞを有するイベントスペースか。(美術館が本当は望ましいけど) でもああいう、いろんな人種のお客さんがたくさんいるところで、マーケティングを兼ねて実施したということなら効果が知りたいですね。売り上げは上がったのか。マニア系というか心底好きな人にとっては好ましくない場所でした。しかしグッズはパルコでの我々の書いたアンケートが反映されていたように思う。さすがですね!
 アンケートによると、同和病院取り壊し時になにかイベントをやるとか。私は「探偵さんの事務所を再現してくれ!」と書いておきました。


 場内は撮影禁止なので、写真は場外からのものです。すいません。。。


優作を語るにはヨコハマなんだ!規則なんだ!

 先日、ヨコハマにおける「優作を語る会」に呼んで頂いたので参加した。いわゆるオフ会というやつ。僕はINTERNETやパソ通歴はそんなに短くはない方だと思うけど、この手のイヴェントに参加するのが初めてだったので、心臓バクバク状態。車をビルの駐車場につっこむと、約束の店へ。「どうしよう!みんな工藤ちゃんやジーパンの格好だったらどうしよう!?俺、普通の格好で来ちゃったよ・・・。会話にはついていけるだろうか!?まっずいな〜優作の全作は観ていないぞ・・。下手なこと言ったら殴られるんじゃなかろうか!?タバコは一応マルボロだからOKだろう。しかし過去に膨大なメールで会話した内容なんかみんな忘れちまった!失礼がないようにしなきゃ!」なぞと心配して案内された席へ怖々向かう。すると、先客である某氏にとっても暖かく迎えていただき安心。その後続々とやってくる軍団たちもみんな心優しい方々で更に安心。先ほどまでの自分が本当に愚かに思えた。(しかし会話はDEEPでした)当然のことながら、みんなが優作を語るときの目は少年のようにきらきらと輝いていたのが印象に残っている。ひときわ感動した言葉。「俺のHPでは"優作が死んだ"とは書いていないんだ。どうしてもそれだけは書けない。」なるほど。そうだよね。
 3時間も盛り上がってあっという間に時間が来た。僕は用事があったので失礼ながら中座させてもらったが、皆様がきっとあのあと熱い語りをぶちかましであろうことは想像に難くない。第三京浜を100km程度で流しながら、会の最後に、ある方が漏らした一言が頭を巡っていた。「あ〜優作に会いて〜!!」・・・・・そうなのだ。我々は優作に会いたいのだ。もう会えないことはわかっている。でも・・・。


北の国から'98時代」を観た

 皆様はみましたでしょうか。いや〜いいですねえ。大自然の捉え方も美しいし。自分の成長とともにみれるし。こういうドラマってないですよねえ?もう10年以上のシリーズですもんね。全部観てますよ。で、なぜここにそんな話を書いたかというと、このドラマ、優作と関係があるからです。なんと言っても出演者。優作夫人の松田美由紀、石橋凌夫人である原田美枝子、マブダチだった岩城晃一、同じく探偵に二回出ている古尾谷雅人などなど。さらに、ちょっと関係は薄くなるが、共演した人では伊丹十三、吹雪ジュン、ガッツ石松・・・・。それから、どういう訳か劇中で竹下景子が下北沢のお店に行くシーンがある(かなり前の回のドラマ)のですが、使用されたお店のマッチが「Lady Jane」のものだった。(店は違ったけど)これは美由紀さんが持っていったのかな??スタッフも優作とは縁のなさそうな人達なのに。そんな訳で(どんな訳だ)無理矢理優作ネタでした。「北の国から」が好きな方はこちらもどうぞ!


ビデオ

 優作ネタが減りつつある昨今ですが、ビデオが出ました。まずは「松田優作レクイエム(前・後編)」(越前屋電視社 各4,980円)。実はまだ見ていないのですが、信頼できる情報筋によるとこれは全編、優作"共犯者"のインタビューによる優作追悼モノ。石橋さんはじめ、いつものメンバー(桃井かおり、山西道広、岡田晋吉、崔洋一、久世光彦、筒井ともみ、山藤政夫)が揃うそうです。ただし、優作の映像は出てこないとか。TSUTAYAでも貸し出しているので、僕はそれを借りてみようと思っています。

 それから既に入手された方も多いと思いますが、「探偵物語」が廉価版(VAP 3,800円)で再発売です。スターウォーズやインディジョーンズシリーズ同様、更に普及させようと言うねらいなのでしょうか?とにかく、これで若いファンも気軽に工藤ちゃんを自分のコレクションに加えることができるようになりました!ちなみに数本まとめて買うと「工藤ちゃんポストカード」、「ポスター」、「工藤探偵事務所の名刺入れ(当然5枚ほどの名刺いり)」などがもらえるそうです。名刺入れはアルミで出来たもので、工藤ちゃんがベスパに乗ってる絵だそうな。ほほう、ちょっと興味あるな〜。でもLD持ってるから今更な〜。でもほしいな〜(情報をくれたYUUKIさん、ありがとうです)


雑誌にのったりして

 既にご案内しておりますが、エーアイ出版の「WWWイエローページ Vol.5」の「有名人のHP」のコーナーに、当ページが掲載されております。例によってメールでの掲載確認のみで、一切な〜んにも頂いておりません。お金をくれとは言わないですが、高い雑誌なので、掲載誌一冊くらいくれてもいいのにな・・・・・。買っちゃいましたよ。


松田優作展−凱旋だ!

全国で優作ファンを魅了している「松田優作展」が首都圏に帰ってきます。凱旋です!場所は千葉。新浦安のショッパ−ズ新浦安だそうです。期日は8/8〜8/23までです。渋谷パルコでの優作展を見逃したあ〜た!これはチャンスですよ!工藤ちゃんのベスパやグラサンが!優作のつなぎが!そして直筆の修正が加えられた優作の台本があなたにせまる!是非行きましょう!ぼくももう一回行こうかな?

お問い合わせは以下へ。
◆廣告社株式会社◆ 名古屋支社 企画制作部 企画課
〒460-0008 名古屋市中区栄3-1-1 広小路第一生命ビル6F
Phone:052-263-0161 Fax::052-262-1888


代官山物語

ネタ切れの当HPに強力な救世主出現!Hashimotoさんからメールでいただきました優作情報です。

 以前にメールさせていただいた者です。その節は丁寧にご返信までいただき、ありがとうございました。貴HPは、素敵なBBSも登場し、 多々ある優作サイトでも変わらず好調ですね。
 さて、今日メールしましたのは、ビデオ「代官山物語」の件です。これは日本コロンビア内のコンテムポラリーレコーズから最近リリースされた 優作及び探偵物語(一部傷天)へのトリビュートものです。主演の佐々木潤氏はコーザノストラ等で活躍するミュージシャンですが、優作に良く似ています。他にもUAが「カオリ」という役名で登場するなど、 脇を固める出演者も楽しい。何より私が良いと思ったのは、助演の夏木マリ以外、芝居は素人であるにも関わらず、いや、だからこそ、作品全体が優作への素朴な愛情にあふれている ことです。自主制作映画っぽい雰囲気に抵抗が有る方もおられることでしょうが、木村一八、真木蔵人、豊川悦史・・等々、本人達が望んでいるかは別に優作チックな作品を求められた窮屈な Vシネより、こっちの方が余程楽しいというのが私の感想です。
 ミュージックビデオの扱いなので、普通のレンタル店には並ばず、CDショップで買わざるを得ないと思いますが、よろしければ、是非。 ご覧になりましたら、是非HPにレビューでもしていただければと思います。向暑の折、どうぞ御自愛下さいませ。

 こりゃあ見たいですね!よし!早速購入しましょう!ちなみにこんなサイトを発見しましたよ。ここではあらすじやビデオ、サントラ情報を紹介しています。Hashimotoさん、これからも情報くださいね!


「松田優作」姓名判断

 姓名判断のページを見つけたので、早速「松田優作」でやってみましたよ。そしたら結構当たってるんだな、これが。ま、みてよ! みなさんもぜひやってみてください。

「松田 優作」 さんはこんな人
 センスに気をつかい、夢、自由、より広い世界にあこがれるという感じの人ですが、内面は繊細で神経質なところがあります。しかし、カッコをつけ強がりいったりついつっぱってしまうというところがあります。無理をすると自分が傷つくことで疲れてしまいます。細かな配慮、周りへの気くばり、思いやりのある人です。繊細な感性と新しい変化をとらえるセンスを生かしてください。

「松田 優作」 さんに気に入られるには?
 夢とか自由、変化、より広い世界をとらえていこうという姿勢の人です。おおらかそうにもみえますが、内面は大変繊細で神経質な面をもっています。こちらも細かな配慮が必要です。弱味をつつかれるのを極端にきらいます。無神経な対応は禁物です。おおざっぱな人、おもいやりのない人はきらわれます。 細かなところで気配りした計画、しかも夢、変化が盛り込まれた話に乗ってくるでしょう。

「松田 優作」 さんを部下にもったら?(持ちたくね〜よ〜)
 かっこよくて夢があり、新しい変化をとりこんでいける仕事に一所懸命とり組みます。しかも繊細でバランスを配慮できる人ですので、細かな気配りの必要な計画で特性を発揮させてください。 表面的には強がったり、つっぱったりするところがありますが、傷つきやすいところがあります。注意しましょう。


Vespa! Vivace
 探偵の工藤ちゃんといえばVESPAですね。私も若い頃乗りましたよ。工藤ちゃんにあこがれてね。でも50ccだったけど・・・。で、世の中にはいろんな雑誌がありまして、VESPAフリーク向けのこんな雑誌もあるんですね。「ベスパ!ビバーチェ」というVESPA乗りのための本ですが、昨今の優作ブームによりVESPAの売り上げも伸びたようで、無視できなかったんでしょうな。工藤ちゃんの特集を組んでいます。でも単なる特集じゃないぞ!なんと19Pフルカラーなのだ!!内容は工藤ちゃんのそっくりさん(私は彼を丸ノ内東映の初日に彼を目撃した!)が工藤ちゃんスタイルで同和病院をはじめとする工藤SPOTに出現。場所の紹介や工藤グッズなどの紹介。さらには探偵〜の原作者である小鷹信光さんや名作本「蘇る松田優作」の著者、大下英治さんのインタビュー、さらにさらに全話の解説、工藤ちゃんのスーツの色などなど。ま〜びっくらこいたよ。優作ブームでいろんな雑誌が工藤ちゃんを取り上げたけど、ここまでちゃんとした特集はなかったからね。2,500円はちょっと高かったけど、優作フリークは買う価値があります。是非!(ちなみに表紙のこの有名な写真も実はそっくりさんなのだ!)


新聞の取材

 1998年3月29日の「日刊スポーツ」にのりました。

ブーム再燃、見物人続々だけど…

取り壊されるのは、東京・千代田区にある(財)同和病院。「探偵物語」の拠点だった工藤探偵事務所は、4階建ての同院の屋上にあるレンガ造りの建物で撮影されていた。19年前の放送当時にはオシャレに見えた外観も、今はさびれて物悲しい雰囲気。最近、探偵物語のパロディーの撮影で同所を訪れたキムタクこと木村拓哉(25)も「ずいぶん古い」と驚いたという。
同院は1929年(昭4)に「東京都医師建築信用組合」として設立された。レンガの外壁とステンドグラスの内装という美しさで親しまれたが、築69年とあって老朽化は深刻。事務局次長の田島良一さんは「雨漏りがひどく、水のタンクもやられている。漏電の心配もあり、もうボロボロ」とニガ笑い。建設中の新病院に9月30日に移転予定で、現在の場所は10月以降取り壊しになる。同院には、優作ファンの問い合わせが相次いでいる。田島さんは「週に何本も電話がきます。周辺にも見物の人がよく来ていて、名物の階段で記念写真を撮っていく人も多いですね。勝手に入って屋上まで行こうとするマナー違反もいます」。取り壊しについては、老朽化の実態を説明して納得してもらっているという。「私も優作さんの映画を見ていますから、取り壊しは残念。でも人命を預かる病院ですからやむを得ないんですよ」と話す。
 インターネットで優作さん関連のホームページを開設している川瀬丈太さん(30=会社員)は「取り壊しは昨年末くらいからインターネット上で話題になっていた。あの場所は僕ら優作さんのファンにとっては聖地。何とか保存できないものでしょうか」。同氏のページには100人を超えるファンから声が寄せられ、中には「重要文化財に値する」と惜しむものまである。最近はドラマのエンディングで使われた渋谷・公園通りの壁画も姿を消したばかり。同氏は「病院だから、老朽化すれば取り壊すのは仕方がありません。せめて入り口の階段や扉だけでも移築できれば。ドラマを制作した日本テレビや東映が買い取って、記念館を造るべき」と話している。(写真=取り壊しが決定した同和病院。切り込み写真は「探偵物語」のワンシーン。工藤ちゃんが事務所から出てくるところ。奥から2番目の扉が事務所)

おし!ここはひとつ協力して、同和病院取り壊し反対運動でもやるか!!・・・・・まぁ無理だろうね〜。だって老朽化がすごいもんねぇ。あぶなっかしーもん。Lonely manの壁もそうだけど、心に残すのみということかね。なお、新聞を買い忘れた!という方のためにこちらを用意しました!


まだ続く優作ブーム〜優作本

 久々の更新です。お待たせしてすいません。くそ忙しくて・・・・。さてさて、昨年は優作大ブレークの年でしたが、今年も映画の公開などまだまだブームは続いているようです。(しかしブームの火付け役がキムタクの工藤役っていうのが何とも情けないけどね〜)ブーム継続の証として、優作の特集本をご紹介します。まずはキネマ旬報社発行の優作の本発売されるそうです。タイトルは「松田優作クロニクル」発売は4/10の予定だそうです。(価格2,800円)このネタは、この本の制作にも関与が噂される(笑)松本先生の工藤探偵事務所から拝借いたしました。いつもながらに素早い情報。さすがは探偵事務所!しかし楽しみですね。ファンだったら楽勝で買ってしまう値段設定ですね。
 もうひとつは雑誌のSPA!です。こいつは4/1号で優作の特集を組んじゃってます。タイトルは「松田優作なんじゃこりゃー的大ブームの正体」。カラー8Pものです。優作の簡単な軌跡、語録、丸山さんをはじめとする関係者のインタビューが載っています。やっぱ同和病院取り壊しはマジみたいですね。
 優作とは関係ないが、このSPA!のP103の女の子(わがまま天使の大冒険!)はかわいーなー!


観てきましたよ!工藤ちゃん!!

 「丸ノ内東映」の初日第一回目の「蘇る優作」を観てきました。当日は工藤ちゃんスタイルで来た人には非売品ポスターがもらえるということだったのですが、今年30になる自分はちょっとハズカシイな〜という感じ。で、中途半端だけど、オレンジ色のシャツに黒いズボン、黒いコートでノータイという姿で行ってみました。現地でびっくり!工藤ちゃんがいるいる!もうそっくりなお兄ちゃんから、おまえちょっとちがうぞ!みたいなお兄ちゃんまで。果ては女性の工藤ちゃんまで出る始末。やっぱ国民的ヒーローなのね。で、一応丸目のグラサンをかけて、「これじゃダメですか?」って控えめに聞いたら係員のお兄さんがいきなり「OK!」って書いた札を上げてくれました。ということで無事にポスターはいただけました。よかった!
 映画は竹中さんナレーションの優作リターンズで始まり、「聖女が街にやって来た」、リターンズの続き、「夜汽車で来たあいつ」、リターンズという構成。なかなか楽しめました。映画館では工藤ちゃんグッズとしてポスター、テレカ、CD-ROM(ただしWin3.1対応)、「蘇る松田優作」、ビデオなどが売られておりました。僕は「蘇る〜」は持っていたのでテレカ2種類とポスターを買いました。映画が終わって外に出ると「なりきり工藤ちゃんはこちらへ!撮影会をします!」と係員さんが声を張り上げている。工藤ちゃんがたっくさん!ベスパと一緒に写真を撮っていました。そういや、TVも来ていたなあ。僕はハズカシイので遠慮しましたが・・・。一番似ていた工藤ちゃんは、ファンの女性と写真まで一緒に撮っていた!!
 ま、そんな訳で行って来ましたが東映さん、まだやる気でしょ!?最終話を入れなかったのは第二弾があるから、と僕はふんでいるんですが・・・?(しかし満席ではなかったなぁ)


探偵物語映画化!

 来るバレンタインデー(2/14)に、あの工藤ちゃんが帰ってくる!しかもTVの枠を越えて劇場のスクリーンにである!「松田優作展」が17,000人を越す動員だったことが引き金となり、東映が今回の映画化を企画したとか。この映画は、ニュ−ブラッドバ−ジョンとしてTVシリ−ズの第1話「聖女が街にやって来た」と第5話「夜汽車で来たあいつ」をニュ−プリントで上映。その他に“優作リタ−ンズ”としてTV予告編、ハイライトシ−ン、松田優作あるいは「探偵物語」ファンの有名人のコメントを交えて綴る松田 優作の魅力の原点を探るメモリアルフィルム(15分)も特別上映される。監修は(嬉しいことに!)村川透監督。時間は90分。期間は2/14〜三週間。全国の東映系劇場にて上映。嬉しいねえ。しかもナレーションは優作に「俺の真似をするなんてゆるさねえ!」と言われていた竹中直人。昔っからの優作ファンですよね。いや〜探偵物語がスクリーンでみられるのは久々ですからね。(たしか数年前に渋谷でやってましたね)もう、ファンには嬉しい悲鳴のバレンタイン・プレゼントだ!しかも先着何名かには工藤ちゃんポストカードが貰えるとか・・・。嫁さんと見に行こうっと!
 この写真をクリックすると東映のホームページの「蘇る優作」コーナーへジャンプします!「永遠に自由(アウトロー)」っていうコピーがイカしてますね。(松本さん情報ありがとう!)


あの「同和病院=(工藤探偵事務所)」が取り壊される・・・

 しばらくネット界を駆けめぐった「いったいいつ壊されるのか!?」という問いに対してコウさんが明快にお答え下さいました!コウさんの調査によると、同和病院の取り壊しは新病院への移転が今年9月らしいので、取り壊し時期は9月以降ということだそうです。まだ時間はある!行ってない人は行くべし!場所はこちらを見てね。赤いマークのところが同和病院です。(松本さんの真似して地図を利用しました!)


「松田優作 遺稿」発売

 優作が無名時代から書きためていた未発表の戯曲や詩や小説をまとめた本が出版されました。タイトルは「松田優作 遺稿」。著者は「松田優作−炎静かに」の山口猛氏。まずは未発表の優作の写真がうれしいね〜。ビクターやキッコーマンのCM撮影のために海外に行ったときの舞台裏がのぞけます。またF企画時代の優作の舞台の写真などなど。ファンにしてみると「優作の手書きの歌詞」も嬉しいです。こういう字を書く人だったのね〜。全編、優作の熱い情熱にあふれた本なので、さほど分厚くはないのに読むのに時間がかかります。是非買いましょう!そして優作の心の叫びを精神を感じてみましょう!


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