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Movies & Live Videos of Purple Snake

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すかんぴんウォーク

吉川晃司のデビューに併せて作成された芸能界サクセスストーリー。監督は大森一樹、脚本は松田優作の作品でおなじみ丸山昇一。民川裕司三部作の第一作。

結構好きです。なかなか面白いんですよ。これが。単なるアイドルものではありません。ちゃんと深いストーリーでんがな。ヒロインは鹿取容子。ちょびっとヌードになります。途中,民川がパンクバンドに入るが、実はこのメンバーは"ローグ"。・・・・・・今,白状すると,私は、当時並映だった「うる星やつら」を見に行ったついでで観たのでした!

ユー・ガッタ・チャンス

民川裕司三部作の二作目。アイドルとなった民川裕司が芸能界を好き勝手に駆けめぐる。「レールを外れなきゃ,いい景色は見えてこない」がキーワード。

少女隊の「クララ白書」と並映でしたが、今度はこの映画が目的で見に行きました。原田芳雄が出てきます。浅野夕子も出てます。船でのキスシーンはHです。スタントシーンを本人が演じたことでも話題に。

テイク・イット・イージー

Japan Tourを成功させた民川。でも引き続くNew York Tourは経験が浅いと言うことでキャンセルされてしまう。空いてしまったスケジュールを埋めるように北海道にバイクのひとり旅に出かける。そこで出会った人々との交流、そして死。

アイドルとアーティストの狭間でもがいている民川が,吉川本人の投影となっている設定が面白い。BMWのサイドカーがかっちょよい。共演者はこれがデビューとなった,つみきみほ。(秀樹の妹募集で石川秀美がデビューしたのと同じだね) ラスト,バイク事故で「最後まで絵になるように」死んでいく民川。しかしその魂は吉川に乗り移る。「My name is Koji Kikkawa. A singer from Japan!」

シャタラー The Shattarer

世界の三船敏郎と共演した,マフィア映画。まったく売れず。

ビデオは今でも持っているが、まあひどい内容。共演した女優ベアトリッチェ・リングはきれいだった。彼女は吉川の写真集にも写ってます。

三池崇史 DVD-BOX限定版-Hazardcity-

日系ブラジル人のマーリオは、不法滞在の中国人の恋人ケイと共に日本脱出を図る。だが、ケイに異様な執着を見せるチャイニーズマフィアのコウに、行く手を阻まれてしまう。さらには5億円のコカイン取引に巻き込まれ、ニッポンのヤクザ、伏見ら一派にも追われる羽目になる。 原作は、馳星周の同名小説である。無国籍と安易に呼ぶのもためらわれるほど、アナーキーで乱雑かつ混沌とした作品を撮り続ける、三池崇史監督。本作は、メジャー色たっぷりに撮りあげた、多国籍バトルエンタテインメントである。奇想天外、天衣無縫なシーンの数々のなか、男と女の「命がけの熱いLOVE!」が、おもしろくもまじめに浮き彫りになる、エネルギッシュな作品である。

御大はミッチーともどもマフィア役です。トレンチコートに拳銃がばっちり合ってる。

天国から来た男たち

『漂流街』の三池崇史監督最新作。冤罪でフィリピンの刑務所に収監され、クセ者日本人たちに囲まれ自分を見失っていく日本人商社マンを吉川晃司が演じる。日本人の吹き溜まりとなっていたその刑務所で、無期懲役を宣告された彼はある決断に迫られた…。…。「漂流街」の三池崇史監督が吉川晃司を主演に迎えて贈る傑作ドラマ。

御大が普通のサラリーマンをのびのびと演じている。はじめて映画音楽のプロデュースも担当。

やくざの詩−OKITE[掟]−

新宿・歌舞伎町−−−かつて親友だった寺島(加藤雅也)と川又(吉川晃司)は、今では大小二つの組に別れ、極道としてこの街で轟かせていた。寺島は中津組系の小一家・日下組の“顔”として、川又は大組織・合田連合の若頭として・・・。二人は、やがて敵として出会うことになる。同じ夢を追いかけ、それぞれ別の道を選んだ二人。互い男のプライドを賭けた二人は、最期の決着に身を投じていく・・・。「命の殺り合いは美しくなければならない。男の果たし合いは女性をも魅了してやまないほどセクシーでなければならない。」こう語る松方弘樹監督の言葉通り、これまでのヤクザ映画には、かつて見られなかった独創的な対決バイオレンスが実現した。

正直、みてない・・・・笑。どうして御大はヤクザばっかりなのか。

レディ・ジョーカー

大手ビール会社の社長(長塚京三)が誘拐された。犯人は「レディ・ジョーカー」と名乗る5人(渡哲也、吉川晃司、大杉漣、吹越満、加藤晴彦)のグループ。身代金は20億円。犯人と被害者、それぞれの思惑の中、やがて社会的強者と弱者、差別する側とされる側などの問題が浮き彫りになっていく…。
グリコ・森永事件に想を得て記された高村薫の同名ベストセラー小説を、『愛を乞うひと』などの俊英・平山秀幸監督のメガホンで映画化した意欲作。原作が長大な内容なだけに、映画は深遠なテーマを映像化することに腐心しているが、そこは賛否分かれるところ。

御大は刑事役。と言っても今までのヤクザ役とあまり変わらないんだけど・・・笑。

大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)

クリスマスイヴの夜、東京全域が停電になってしまう。真っ暗な都会で繰り広げられる、一夜の人間ドラマ。主な登場人物は12人。閉店を決めたバーのマスター、その向かいで賑わうキャンドルショップの店員。そして愛人に別れを告げる中年男、エレベーターに閉じこめられた男と女…。無関係のようだった彼らに、思わぬつながりが見えてくる。 ネオンの消えた東京に浮かび上がるのは、非常用電源やロウソクの灯り。その幻想的な光景が美しい。フランス映画などでも活躍する名カメラマン、永田鉄男のテクニックが冴えわたる。豊川悦司が演じるマスターがキーポイントの役どころで、バーで流れるジャズの隠れた名曲「ワルツ・フォー・デビー」が、ストーリーと絶妙にリンク。偶然が重なって彼のバーに集まる人々の関係性もおもしろく、観終わって、どこかのバーでジャズを聴きながら一杯やりたくなる。ただ背景の闇のように、それぞれのドラマがどれも暗めなのが難点。センチメンタル過ぎるのが残念でならない。(斉藤博昭) 。

御大は出所したてのヤクザ。前の女を助けるため、破天荒な活躍をする。結構いい演技してます。

LIVE!!
   

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Kikkawa Koji '84 Flying Parachute Tour

フライデーナイトレビュー/彼女はアイスウォーター/ペパーミントKISS/ハートSHOT/I'm In Blue/ピンナップにSHOUT!/a day good night/真夜中のストレンジャー/サヨナラは八月のララバイ/彼女はデリケート/Be my J-girl/モニカ/パラシュートが落ちた夏

デビュー直後に行われた初の全国ツアーの様子をドキュメンタリー風に描く。水着になって泳いだり、メイクしたり、超ブリブリアイドルの吉川が笑える。元春の名曲"彼女はデリケート","I'm In Blue"も歌います。バンドはもちろんPAPA。みんなTUBEみたいな爽やかな白いコスチュームで,顔はホストみたいなお化粧。笑えます。しかし吉川のMCは超赤面もの。「愛なんて言葉は・・・・」キャーーー!これ以上は書けない!今の晃司に見せたい!

吉川晃司 Live for Rockfeeling Kids in Budokan

No No Circulation/サヨナラは八月のララバイ/She's Gone/I'm In Blue/Silent Moonにつつまれて/Big Sleep/Rainy Lane/ポラロイドの夏/You Gatta Chance/モニカ/La Vie En Rose/パラシュートが落ちた夏/a day good night(Ending Theme)

1985年1月17日に武道館で行われたライヴ。"玉置浩二メーク"の吉川がアメリカとイギリスの国旗をまとって登場。Pianoを弾きながらの"Rainy Lane"は映画"You Gatta Chance"を思わせる。かっこ付けすぎでとんがってる吉川の頃だね。スーツの色が原色で派手派手。ギターも持ってるだけで弾いてない。踊りも何かヘン。だけど会場狭しと走り回る吉川は若い!今じゃ絶対無理(笑)。

'85 Japan Tour Final in 東京昭和記念公園

Sleep Baby Sleep/スリルなモナリザ/雨上がりの非常階段/Lady Baby/No No Circulation/パラシュートが落ちた夏/Innocent Sky/Le Visage(Ending Theme)

立川にある昭和記念公園というでかい公園に,これまたばかでかいステージを作っての野外ライブ。ゲストギタリストに"子供ばんど"のうじきつよしが参加。一度舞台から引けて,アンコールまでの間の舞台裏が見えます。裏では結構"文句"いってます。演奏は野外のせいかあまりうまくない。吉川は,最後の挨拶で思いっきり階段から落ちてコケます。でもすぐさまかばってサポートのギターソロを入れるうじきは,やっぱプロだね。ここでのライブの模様が映画「Take It Easy」で使われてますね。

Drastic Modern Time Tour Tokyo 8 Days Live

Mis Fit/La Vie En Rose/Nervous Venus/Can't You Hear The Rain-Dance?/Psychedelic Hip/Modern Time/You Gotta hance/Lost Child/Rainy Lane

これですよこれ!吉川がアーティストになっての,かっちょいいLIVE。過去の持ち歌をアレンジしたりしてとても◎。特に"La Vie En Rose"や"Modern Time"などは絶品。鳥肌もの。(目のメイクが怖いけど)また、このLIVEはケーブルTVでも放送され、その時は若干曲目と順番が異なる。以下その曲目。You Gatta Chance/La Vie En Rose/Can't You Hear The Rain-Dance?/Psychedelic Hip/Modern Time/Hello Darkness/Lost Chld/Monica/Rainy Lane 最後のRainy Laneのアレンジはかっこいい!

ZERO

A-LA-BA・LA-M-BA/La Vie En Rose/Nervous Venus/Psychedelic Hip/Innocent Sky/恋をしようぜ!!/You Gotta Chance/Monica/No No Circulation/Back To Zero/a day good night

第一次ソロ活動のラストライブ。原点に戻ろう、Back to Zero!がコンセプト。私も見に行きました。武道館のアリーナ席を全部取っ払い、どの確度からでも見える四角いステージにしたのが画期的。最後に光の中に吉川が消えてゆく・・・。あぁもう吉川には会えないのね・・・。さよーならー・・・・と思ったらコンプレックスだったんですね!

COMPLEX Tour '89

Pretty Doll/Crash Complexion/Imagine Heroes/路地裏のVenus/Clockwork Runners/二人のAnother Twilight/Can't Stop The Silence/Cry For Love/そんな君はほしくない/Rambling Man/恋をとめないで/Be My Baby

全編白黒の映像。揺れるカメラワークがライブというより、"ギグ"って感じを強調。狭い会場が異常に盛り上がる。すげえかっこいい!池畑のドラムソロから始まる"Clockwork Runners"や"Rambling Man"は無敵!"恋をとめないで"はやっぱり暴威の"Like A Child"に似ているなぁ。ま,どちらも布袋作曲だからね。ちなみに布袋はギタリズムストライプのギターを使用。で,ラストに観客席にダイブする二人。でも救出された布袋の金髪の髪型が滅茶苦茶になっていて笑える!このギグいきたかったなぁ。

COMPLEX 19901108

Be My Baby/Pretty Doll/No More Lies/Love Charade/二人のAnother Twilight/Modern Vision/Blue/Dragon Crime/Propaganda/Imagine Heroes/Good Savage/恋をとめないで/Majestic Baby/1990/Rambling Man/After The Rain(朱いChina)

解散前のCOMPLEXのLIVE。既に2人は仲悪そうです。ずっと金髪だった二人とも黒髪に戻っています。吉川のコートが暑そう!ちょっと社会背景を取り込んだ曲が多いので,あんまり好きではない。

Lunatic Lunacy

Voice Of Moon/Lunatic Lunacy/不埒な天国/Barbarian(Luna Maria)/Dummy/Only You/Jealousy Game/Innocent Sky/Psychedelic Hip/終わらないSunset/Weekend Shuffle/La Vie En Rose/Pretty Doll/Virgin Moon/モニカ/永遠につくまえに

嫌いだなぁ。鳥の羽いっぱい付けて吉川が歌います。美空ひばりみたいです。このアルバムの曲自体あまり好きではないので、あんまり見ないVIDEO。いくつかCOMPLEX時代の曲も歌ってますが。顔に夜光ペイントでつけたメイクも怖い。模索してあがいている吉川。

Shyness Overdrive 1992

Fantasia/A-LA-BA-LA-M-BA/ジェラシーを微笑みにかえて/Dance With Memories/Planet M/Rain Beat/Sex Crime/Sacrifice/せつなさを殺せない/Brain Sugar/Fall In Dream/No No Circulation/Monica/La Vie En Rose/KISSに撃たれて眠りたい

"La Vie En Rose"は例の吉川本人のギターによるアコースティックバージョン。クールだね。まるで尾崎のライブの最後の曲みたいだ! で、ボーナストラックとして"KISSに撃たれて眠りたい"のプロモーションビデオついてます。これいいよね。ファン泣かせの懐かしい映像満載だからね。映画やCMの映像まで入ってるし。

My Dear Cloudy Heart's Concert Tour 1994

Purple Pain/VENUS〜迷い子の未来/KISSに撃たれて眠りたい/Love Way/Little Heaven/Rambling Rose/Sexy/Romancer/Day by Day/Psychedelic Hip/Sex Crime/Give Me A Break/Brain Sugar/A-LA-BA-LA-M-BA/せつなさを殺せない/Cloudy Heart

"Purple Pain"や"KISSに撃たれて眠りたい"がよい。セットが凝っていてます。"Cloudy Heart"は名曲だなぁ。しみじみ・・・。たしかこのツアーでコンビニのローソンと組んで,日本全国同時に映像中継しましたよね。僕も券が当たって見に行きました。しかも入口で3Dグラスを渡されて、立体中継なんです!吉川が近くにいるみたいだった!(しかもその紙製3Dグラスが吉川のサングラスを模していてかわいいです。思わず持って帰りました。)

LIVE GOLDEN YEARS Expanded 0015 Gigantic 2 Days Live Vol.1

星の降る夜に/Cloudy Heart/アクセル/KISSに撃たれて眠りたい/せつなさを殺せない/エロス/RUNAWAY/Brain Sugar/Bombers

98年2月13、14日に行われたデビュー15周年記念ライブ。場所は武道館です。こちらは前編。

LIVE GOLDEN YEARS Expanded 0015 Gigantic 2 Days Live Vol.2

モニカ〜La Vie En Rose〜サヨナラは八月のララバイ/SPEED/Lunatic Lunacy/No No サーキュレーション/A-La-Ba-La-M-Ba/Purple Pain/Boy's Life/Rambling Rose/Romancer/終わらないSU NSET/A-La-Ba-La-M-Ba

こちらは後編。久々のピンクスーツの吉川復活(笑)!床から飛び出してきます。Rambling〜からの4曲はボーナストラックということで96年8月31日(at Aomi Station Square)のものです。

Hot Rod Man Live

Flashback/Wired-Boy/A-LA-BA-LA-M-BA/ギラギラ/Gloe In The Dark/宵闇にまかせて-Kiss & Kiss-/Hot Rod/サイケデリックHIP/Level Well/Boy's Life/アクセル/Lovin' Noise/Heroic Rendezvous/Fall In Dream/Pretty Doll/この雨の終わりに/Flashback

'99に発売された13thアルバム「Hot Rod」のツアーの模様を収録。ものすごいパワーでぐいぐい押してくる!

Solid Soul 2001

Back To Zero/ナイフ/Honey Pie/プリティデイト/Pretty Doll/Fantasia/I'm In Blue/心に太陽/Level Well/A-LA-BA-LA-M-BA/Imagine Heroes/Purple Pain/Fall In Dream/Rainy Lane/en.×××/Special〜Whisky Night Talk〜

Solid Soulツアーの映像を収録。プリティデイトやI'm In Blueなどの懐かしい曲もやってくれました。特にI'm In BlueはKENTAくんとアコギで歌っていていい感じです。Rainy Laneではピアノ弾き語り。以前よりもピアノもうまくなっていて、とっても感動的でした。アンコールはStranger In Paradiseで大盛り上がり。巻末に吉川のビデオ人生相談があります。

KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 2002“SMASH THE PANDORA”

TOKYO CIRCUS/Knife/パンドーラ/Fame & Money/You Gotta Chance/にくまれそうなNEWフェイス/RAIN-DANCEがきこえる/すべてはこの夜に/マシンガンジョー/Crack/LOVIN' NOISE/FANTASIA/The Gundogs/せつなさを殺せない/(Bonus Track)/The Gundogsプロモーションビデオ/X'mas Carol Drive 2001未公開映像

このライブDVD、ちょっと凝った作りになってます。オープニングはアパートから出てくる女性の映像。これが実はツアーの照明スタッフ。NHKホールに到着するや、てきぱきと指示を出しつつ機材搬入、組み上げ、テスト・・・。重労働です。やがてライブがスタート。き、吉川しゃん!テンション高くないっすか!?すげーすげー。この年齢にしてこの動き。しばらくこんなに動く御大を見てなかったぞ。久々だぞ。昔はこんな感じだった!特に「にくまれそうなNEWフェイス」における手の動き。飛び散る汗。マイクコードをさばくさばく。ク、クスリやってませんよね・・?(ちょっと心配・・・OZAKIのライブでの行動を思い出す・・)きっとこの瞬間、吉川晃司の脳味噌の中ではモルヒネのうん十倍効果という脳内麻薬がほとばしっているのでしょう!
 アルバム「Pandora」の曲だけでなく、旧シングル、旧アルバム曲も入れてくれる。嬉しいすね。「レインダンス」のアレンジはちょっといいぞ!これはかっこいい。「Lovin' Noise」ではハッスルし過ぎてマイクを落とす御大。ついでに転がって笑ってごまかす御大(笑)!続く「Fantasia」でもテンションは高い。そして「The Gundogs」〜「せつなさ」。いや〜最高。ライブが終わってもオーディエンスは帰ろうとしない。「イノセントスカイ」を合唱するオーディエンス。戸惑うスタッフ。もちろん照明担当の彼女も。小松監督、「こいつはいい!」とほくそ笑んだだろうな・・・。本当にいいライブだった。
 エンドクレジットの後、画面は暗転するが、ここで飛ばしてはいけないよ。なんとシークレットトラックが・・・!これは見てのお楽しみ。この他、三池監督の「The Gundogs」のPVが少々入ってます。マシンガンジョーなのか?撃ちまくる飛びまくる吉川。爆発で眉毛も焦がしたという撮影だったとか。とにかく最後までみたいぞ!こんな中途半端な形じゃなくてさ・・・。そして2001年の「X'mas Carol Drive」の映像。ほぼお腹いっぱい、満足の一枚でした。

LIVE JELLYFISH

TOKYO CIRCUS vs PRETTY DOLL/恋のジェリーフィッシュ/パンドーラ/Octopus Bomb/スティングレイ/青より碧く〜Bluer than Blue〜/Atomic Butterfly/RAIN-DANCEがきこえる/Pinky Oyster/マシンガンジョー/Brain SUGAR/Fame&Money/IMAGINE HEROES/The Gundogs/INNOCENT SKY/Bonus:LIVE JELLYFISH PHOTO SIDE

こいつは僕も行った2003年10月12日に国際フォーラムにて行われた、KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 2003 "Love Jellyfish"FINALの映像。まずはオープニングのカッコヨサ!「TOKYO CIRCUS vs PRETTY DOLL」のサウンドとCGと吉川のシルエットをうまく利用してえらいかっこいい仕上がり!吉川の声がちょっと裏返っちゃうけど(笑)。そしてこのシングル!「恋のジェリーフィッシュ」深海だ!さらに史上最強のシングル「パンドーラ」!盛り上がりまくり。汗だくで歌う御大!お前はお前を脱ぎ捨てろ!富士額総裁について語ってたね!「Octopus Bomb」!晃司、風船に笑って歌えなかったりして(笑)。「スティングレイ」君のクレバスかぎまわるのさ!「青より碧く〜Bluer than Blue〜」は深いよ。本当にうまい。幻想的なキーボードで始まるとそこは本当に深海だ。僕もそこに行こう。「Atomic Butterfly」出た!Dボウイ声!ま、いいか。「RAIN-DANCEがきこえる」こいつはアレンジがいい!この歳になって歌うから更にいいね。「Pinky Oyster」そつなく、「マシンガンジョー」かわして、そして懐かしの「Brain SUGAR」今時フライングVなんて・・・晃司は似合うね(笑)!「Fame&Money」段々盛り上がってまいりました!そして出た!「IMAGINE HEROES」コンプ時代の名曲!いいねえ。悪い奴らが生き残るのさ!ギターソロの前に気合いで叫ぶ晃司。クスリやってないよね!?「The Gundogs」もう最高!死んでもいい!かっこ良すぎ!「INNOCENT SKY」若い頃より断然いい!一生歌って欲しい深い歌だね。しかし「いたわる嘘もきれいな嘘も〜」ってところも含め、創作歌詞のオンパレード・・・。さすがは御大!

KOJI KIKKAWA LIVE GOLDEN YEARS 20th Anniversary PRELUDE at BUDOKAN

<DISK-1>
Mis Fit/Monica〜Friday Night Review〜La Vie En Rose〜Candle Eyes〜にくまれそうなNewフェイス/You Gotta Chance/Don't Stop My Love/Pandora/Be My Baby/Black Corvette'98/SPEED/a day good night

<DISK-2>
BOMBERS/PSYCHEDELIC HIP〜Hot Lod〜Sexy〜Hello!Darkness/Sex Crime/Brain Sugar/A-LA-BA-LA-M-BA/Purple Pain〜Back To Zero〜Imagine Heroes/The Gundogs/KISSに撃たれて眠りたい/Innocent Sky/せつなさを殺せない

まずはオープニング。御大のデビュー以来の(恥ずかしい)画像が次々とカットイン。音楽はTake It Easyのサントラより。なかなかいい雰囲気。テスタロッサもかっこい〜。タイトルの後「Mis Fit」の複雑なギターリフ。おお!モダンタイムツアー以来じゃないかこの曲が頭にくるのは。例によって歌声は聞こえるが御大はどこ?するとシルエットで歩いてくる御大!まさにヒーロー映画みたい。ギター無しの登場は久々?かっこは例によって石井竜也です(笑)。しかし喧太くんも久しぶり!髪が短くて爽やかだね。続いてはMC「懐かしい歌いっぱい歌っちゃおうかな〜」でメドレーで「Monica〜Friday Night Review〜La Vie En Rose〜Candle Eyes〜にくまれそうなNewフェイス」シンバルキックするが今日は花火無しね。続いては「You Gotta Chance」ノリのいい曲だからメドレーに入れずにフルでやってくれました。ギターはもちろん懐かしのスタインバーガー!でまたまたシンバルキック。そんでCOMPLEXの名曲「Don't Stop My Love」ここで御大は得意の編詩をしてくれます。「うちの前で待ってるぜ!誰が引きとめても!武道館の夜さ!連れ出してやるぜ!」おお〜かっこいい!ノリノリで「Pandora」御大のギターが冴える。しかし御大、やっぱギター持つと歌が若干ギクシャクするなあ(笑)。前よりは上手になったけど。「Fame & Money」ここでお得意のFantasia Danceが炸裂。「Be My Baby」が大音響のコーラスでスタート。ここでまたも編詩です。「瞳を閉じれば〜いつも君がいる〜笑顔ふりそそぐ〜○♂☆@#£くる〜よ〜」聞いたことも無い歌詞の上に、何言ってるかわからない箇所もあり(笑)!でもこの日は天海祐希さんもいらしていたので、きっと二人だけの暗号なんでしょう。バレンタインやし。「Black Corvette'98」例によってクスリやってるよ〜なハイテンション御大(笑)。「俺のサイ〜ズは〜」の所で股間をパクッと触るのはご愛敬。。。「SPEED」おじさん少々くたびれてきたぞ〜って感じで歌詞はめちゃめちゃになる箇所あり。「a day good night」をギター一本で奏で始める。うまいもんだね。この年になってこういうクールな歌詞がより似合うようになっちゃうところが御大の凄いとこだね。
disk2に入ってサングラスの御大登場。「BOMBERS」で渋いリフを聞かせてくれる。ギターは特注の(笑)「K2マークギター」。「PSYCHEDELIC HIP〜Hot Lod〜Sexy〜Hello!Darkness」えらくレトロな曲だが、今の時代でも十分いけます。この曲では画面分割や視覚エフェクトが効果的に導入されてます。まさかこの曲をやるとは思わなかったのは「Sex Crime」ライブで盛り上がる曲だけど御大の20周年に武道館で「朝岡美麗のよがり声」が聞けるとは・・。フライングVを手に演奏するは「Brain Sugar」ではシンバルキックの後、力つきてしばらく立てない御大。ガンバレ〜。「A-LA-BA-LA-M-BA」でまたまたボルテージが上がり初め、「Purple Pain〜Back To Zero〜Imagine Heroes」のメドレーで一気に最高潮へ!そして永遠の名曲「The Gundogs」いいね!指を食われちまうぜ!!まさにムツゴロウ状態!そして、やっぱりやると思った「KISSに撃たれて眠りたい」もう無敵のカッコヨサだよアニキ!40近くてこんなにカッコイイおっさんはいねーぜ!ここでMC。「これを歌ってた当時は背伸びしていた。でもこの気持ちを20年持って来れた。自分のためにも歌いたい。ちょっとつきあってください。」そう言って流れる「Innocent Sky」。御大、ついに辿り着いたね。この歌詞、このメロディの持ってる力強さに。この年齢の御大だからこそ迫力が出てる。アンコールでは「もう時間がないんで!途中で終わってもしらねーぞ!」と言いながら「せつなさを殺せない」。世界が背いても離しはしないぜ!アニキ!お約束の片手バクテン!しっかしほんといいライブだね〜。行けば良かったと後悔(笑)。あ、付録のCDとスタッフパスはね、、、こりゃ無くても良かったかも(爆)。

LIVE GOLDEN YEARS THANKS 0201 at BUDOKAN(初回限定盤)

<DISC-1>
Opening/No No サーキュレーション/にくまれそうなNEWフェイス/サヨナラは八月のララバイ/RAIN-DANCEがきこえる/アクセル/A-LA-BA・LA-M-BA/BE MY BABY/1990/せつなさを殺せない

<DISC-2>
ナイフ/TOKYO CIRCUS/Fame&Money/Love Way/FANTASIA/LOVIN' NOISE/IMAGINE HEROES/The Gundogs/真夜中のストレンジャー/BOY'S LIFE/Ending〜狂った太陽

デビューしてから21回目の記念日となる2005年2月1日、1万人を前に敢行した日本武道館でのスペシャルライヴをがっつり収録。監督は、日本映画界屈指の変態、いや鬼才、三池崇史!
<DISC-1> のっけはNo No〜。エフェクトはさすがの三池監督。おや?喧太くんもクリスチャンロスか?シンバルキックが決まります。にくまれそうな〜はパープルのライティングがいい感じ。オープニングちょっとトチってます笑。サヨナラ〜では背中のショットに微妙にエフェクト?ライティング?しかしこの曲のアレンジかっこいいなあ・・。「RAIN-DANCE〜」でにょきにょきと塔が伸びてきます。♪痛みを〜流してゆく〜フーー(はぁと)!!をを!レイザーラモン笑!雨の降るエフェクトは流れる汗とシンクロしてすごいリアル。だけどちょっと多用し過ぎだな。もっと絞れば(2番だけとか)効果大!アクセルのオープニングはオペラ座の怪人だね笑。コントラストを抑えた画質のザラザラ感がいい感じ。兄貴も段々ヒートアップしてきます。♪Only lonelyお前だけのために〜の後の「ア〜ハ〜ハ〜」が無いのが逆によかった。サビ前のカット割りが異っ常にかっこいい!神降臨。ギターソロの前にサングラスを投げ捨てる(俺にくれ)。 A-LA-BA〜ではイントロで客を挑発する兄貴。会場もヒートアップ!最後は腰をぷりっ!BE MY BABYは今度はぼかしのエフェクト。ラストで一瞬静まる時、口に指をあててシーッてやるんだけど、歩き方が矢沢です笑。またしても薬をやってませんか疑惑(それはジャックバウワー)。1990の、♪今すべてをこの愛にかけてみよう〜♪っていいねえ。朗々と歌い上げる。最後の所の口の動きはなんと言っているのかなあ。せつなさ〜でやっとギターを持つ。これだけ長いことギターを持たないのも珍しい?しかし歌がめちゃうまくなってる。客との掛け合いは幸せなひとときだね。
<DISC-2> ナイフでドレス変えしブラックのジャケットに。いきなりサングラス投げ(これも俺にくれ)。TOKYO CIRCUSは白黒がカットバック!(コンプの芝浦ライブのようだ!)アクセルとは逆にコントラストを強調した熱帯のような映像。Fame〜でテンション暴発してます笑。出た!ファンタジアダンス!変だがもはや見慣れた!Love Wayは迫力のコーラス。ギターソロでは志村けんダンスが炸裂!FANTASIAの♪世界にkiss!でモニタースピーカー上に伸び上がるところがちょっと可愛い笑。LOVIN' NOISEでジャケットを脱ぎ捨てる。しかし細かくよく動くなあ。40にして・・笑(すみません)。間奏で、両手を広げて胸を強調する踊りは正直変です笑。IMAGINE HEROESでた!コンプ時代の名曲。いきなりブルーグレーに転ずる画面。♪裏切りの街だぜ〜!もはや歌詞なんてあったもんじゃないぜっ!みんなカマーンおいらについてきな!The Gundogsではマロさんもまぢでびびったという燃え上がる火柱!そして飛び散る火花!(これはエフェクト)♪こ〜の〜目の〜傷をみろ〜!の部分の間奏が少々長くてかっこいい!炎でかげろうのようにゆがむ映像が本当にかっこいいです。さすが三池ちゃん(業界風)。布袋ばりの右手ぶんぶん大回転ギターで終了。ああ最高やよ!あんたわ!暗転する画面。スポットを浴びてアコギもった兄貴が登場。真夜中のストレンジャーは懐かしい名曲なり(ちなみに日曜日はストレンジャーは石野真子)。尾崎豊のようなアコギワークとうた声。15の夜を聞いているようだね。BOY'S LIFEでは例によって客席が明るくなります。お約束だねこの曲。別の日のライブも取り混ぜた映像になってます。いつまでもおいらわやんちゃだぜべいべっまたあそんでおくれよ的に歌い終わり、片手バク転で終了〜。しかし最高!ああ、兄貴!一生ついて行きます!お嫁にして!HGでもいい!ぱふぱふ(意味不明)Endingは「狂った太陽」を流しつつ、家路につく観客をスローで長回し。みーんな兄貴が好きなんだなぁってのがひしひしと伝わってきますね。俺、写ってなかったな。
てな具合でした。しかし「モニカ」と「狂った太陽」が収録されてないのが不満ですわ。なぜに?やっぱPAの調子が悪くて左手で指示を出していたのが写っちゃったから?それはさ、前にも書いたけどやっぱ三池ちゃんのパワーでCGでごまかして欲しかったね。腕が翼になっちゃうとかバラの枝になっちゃうとか腕からレーザーラモンが生えてくるとか(もういいって)

THE FIRST SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2005 ~エンジェルチャイムが鳴る夜に~

1. My Foolish Heart
2. 終わらないSun Set
3. SOLITUDE
4. SACRIFICE
5. Mis Fit
6. ODEON 1986018
7. Pinky Oyster
8. DRAGON CRIME
9. BOMBERS
10. GOOD SAVAGE
11. すべてはこの夜に
12. VENUS ~迷い子の未来
13. JUSTICE
14. Crack
15. RAMBLING MAN
16. Ever Blue
17. エンジェルチャイムが鳴る夜に

舞台が暗転しライブスタート。おお!やっ!山本晋也監督じゃないか!・・・じゃなく、山下洋輔さんのピアノなのだ(いやちょっと似ていたものでつい)!かつてバーホワイトで暴れた日本屈指のハイパー・ズージャ・ピアニストである。タキシードがセクスウィー!そして御大の甘い歌声で「My Foolish Heart」まるでここはBlue Noteやん!何の豆知識、いや基礎知識も持たず(数ヶ月前から聞かザル状態だった)にライブに参加した私はいきなりしびれちゃって、さっきトイレ行ったのにチビっちゃったのである。続いて「終わらないSun Set」。のっけからやってくれるのである。腰抜け、いや腰砕けだ。そして本業に戻る御大。大音響のギターで始まる「SOLITUDE」うんうん、バラードもいいがやっぱ御大はダイナマイトどんどんでなきゃ〜。「SACRIFICE」「Mis Fit」いいよ。いい。ギター上手いっす。まじで上手い。そして僕はライブでは初めて聞いた「ODEON」。まさかこの曲をやるとは思わなかった。アンルイス登場はなかったが代々木に巨大ディスコ出現というところか。天井は落ちないだろうな。「Pinky Oystar」に続いてはコンプ時代の反戦歌「DRAGON CRIME」これまた意外なチョイス。ギター弾きながら、のせいか「ドッラッゴンックラーイ」とややぎこちない歌い方に愛くるしさを感じます。「BOMBERS」ではガツンと盛り上がったのにラストに楽器トラブル。エンディングの音を無理矢理延長する御大。その間に楽器チェンジ。うー若干苦しいがここはプロだね。で、予定通りシームレスに「GOOD SAVAGE」に入るがアンプの調子が悪いのか複数のギター音がぐちゃぐちゃに聞こえた気がしたなあ?なんか問題ありなのか?そういやアニキはアンプを蹴り飛ばしてシュートしてたしなあ笑。途中から年末恒例プライド男祭が始まるのかと思ったよ。「すべてはこの夜に」ではホッピー神山さんのピアノの傍らで歌う(山下さんじゃなかった)。いいね。ディナーショーのようだよ。ボーイさん、シャンパン開けて!ここから回路ショート吉川節炸裂。「VENUS」「YOU GOTTA CHANCE」のアレンジバージョン、「JUSTICE」「Crack」そして例の「やーお!」(会場:やーお!)「やおっおー!」(同:やおっおー!)に続いて「RAMBLING MA〜N」と大合唱。で最後は「Fame&Money」で嵐のように暴れまくるアニキ。いいよ!かっちょいいよ!ガラクタでいよ〜よ。もはや代々木体育館は巨大なエンジェルチャイムだよ。我々の熱気が上昇気流を作り、羽をつけた御大がたくさん舞っていたよ。ぴよぴよぴよ。ぐるぐるぐる。ここで一旦終了。野太い声の兄さんが「こをじ」コール連呼。ややうるさい。
 野太い声のおかげか、単に早く酒を飲みたかったのか笑、御大は割と早めに登場。アンコール一曲目は「Ever Blue」。が!「音を外した!」と序盤で演奏を取りやめ、やり直し笑。俺には音がはずれているようには聞こえなかったが?今日はビデオ撮りもしてるらしく、慎重にアクティングするアニキ。ここはカット間違いない。そして今回のアルバムに収められた「キャンドルの夜」。会場両脇に客を入れていない席がたくさんあったがここにキャンドル装置が仕込まれていて幻想的な雰囲気をつくる。「エンジェルチャイムが鳴る夜に」もはや溶けますた。そしてラストはアコギを手に現れた兄貴の「a day・good night」。が!ここでは袖のボタンがギターに当たるらしく中断。「モニターに音が入っちゃうんだよ」とまたやり直し。いい雰囲気だったのでちょっと残念だったけど、これはこれでアニキらしいね。で、終了。少し遅れたクリスマスプレゼント、超産休ですぜアニキ。今日は席を立たずにずっと観戦しましたがすごい満足でした。ポンタしゃんのドラテクも後藤しゃんのいぶし銀のベースもイエモンも最高ですた。ばく転もシンバルキックも無かったが、こんな夜はこれでいいのでしょう。ありがとう。

KIKKAWA KOJI LIVE 2006 ROLL OVER THE DISCOTHEQUE! FROM CLUB JUNGLE at BUDOKAN【初回限定盤】

01: Opening
02: サバンナの夜
03: LA VIE EN ROSE
04: MODERN VISION
05: CRY/MARIA -不覚なKISS-
06: Black Corvette '98
07: 2人のAnother Twilight
08: ONE WORLD
09: GLAMOROUS JUMP
10: MISS COOL
11: 1990
12: RADIO GUITAR
13: DATE RIPPER
14: LUNATIC LUNACY
15: サイケデリックHIP
16: TOKYO CIRCUS
17: ナイフ
18: LEVEL WELL
19: ポラロイドの夏
20: パラシュートが落ちた夏
21: Juicy Jungle

暗転。ライブ開始。スタートはDISCO TWINSによる吉川晃司メドレー・ディスコアレンジ!これがステージ両サイドの巨大スクリーンの映像(今回のライブのひとつの目玉装置。なかなか良かった)と相まって何ともいい感じである。御大の曲とディスコの親和性が高いということが素敵な再発見となった。会場がゆらゆら揺れる。しかし、、10分以上みてると少々飽きてくる感じも否めない。そこへ真っ赤なジャケットを着た御大が登場!「サバンナの夜」を歌う。いい!とてもいいぞ!世が昭和なら御大と一緒にキング&クイーンかシパンゴかキャンディキャンディかラ・スカラ(知らない人はパパに聞いてみよう!)に行きたくなるよ。そしてラストはお約束のシンバルキック(勝俣州和風に言うなら吉川キック)で火花がどかーん。ナイスな滑り出しである。
 「ディスコ武道館へようこそ!」ををを!これは!伝説となったBOOWY-GIGSでの氷室のMC「ライブハウス武道館へようこそ!」の向こうを張っているのか!?嬉しいじゃないか。さらに「20周年終わって、この場所に落ち着いてしまわないように悪さを思いついたら全部やろうと、去年はJAZZやってみたり、外から見ると結構適当な奴に見えると思いますが、もっと適当です。」と軽くウケを取っていた。「La Vie En Rose」もディスコ風アレンジがなされており、いい感じだった。やっぱ合うなあ。「Modern Vision」もかっこよかった。この当たりで双子ですこ君たちは一旦引っ込む。標準バージョンに戻った御大のライブが進む。「Cry Maria」「Black Corvette」「Route31」。よそ行きから自宅に戻ったような安心感で聞く。しかし今日もよく動く41歳である。「2人のAnother Twilight」はやると思わなかった。懐かしい。
 そしてバラードタイムへ突入。「仮面ライダーやります。俺は変身しない仮面ライダーがいい。つかこれが変身後。変身すると弱くなっちゃうとかね笑」とMC。そして「One World」。左右のモニターにはCDジャケットである仮面ライダーカブトの写真が大写しになる。吉川晃司のライブで仮面ライダーが見れるとは思わなかったよ。長生きはするもんじゃ。しかし本当にいい歌だ。そしてアコギ2人組が参加して、何と「Glamorous Jump」な、なつかしー!思わず自分の青春時代を振り返ってしまったよ。「Radio Guitar」もこの演奏形態にあう。かっこいいです。ついで「Miss Cool」これもアコギバージョンで聞くと意外な感じ。御大の「みーすく〜〜」の後、瀧川さんが小さく「Temptation...」とコーラスを入れているところに感じてしまった女性はあたしだけではあるまい笑。「じゃ、調子にのってもう一曲。今度は途中からみんな入ってきて」と言って「1990」。キーボードで始まる曲を喧太がうまくギターで再現。いよっ職人!そして中盤よりドラム等が参加して壮大な盛り上がりとなった。Human Beat BoxのMOTO氏も加わって(お前は本当に人間か!?)、「DATE RIPPER」で大盛り上がり!「ここからぶっ飛ばすぜ〜」で「LUNATIC LUNACY」Let's Go!俺もやるぜ〜!!「サイケデリックHIP」二人のリズムもう狂ってしまうぜ〜!「TOKYO CIRCUS」裸の弾丸を撃ちまくるぜ〜!「ナイフ」ただの夢にしないぜ〜!!んで「LEVEL WELL」で花火大爆発☆ばんっ☆!!おお!びっくりしたぜ。熱風まで感じた。とーにかくこの怒濤のネコパンチ、じゃなかった、アクセルラインナップにやられました!席の関係上ちょっと立てなかったけど、がんがんに手と頭を振って痛くなった笑。ここで一旦終了。
 アンコールに至るまでの時間は割と短めだったような気がする。ここでなんとホッピー氏のピアノで「ポラロイドの夏」そして喧太のギターで「パラシュートが落ちた夏」。ポラ〜では歌詞を間違えてしまったが、歌詞と曲が心に染みた。「夏が終わり、僕らは別れた・・・」とか「Good bye summer 僕は未来に飛びたいのさ」というあたりに想いがこもっているように感じた。夏は・・・終わったね。御大・・。
 ラストにメンバー全員が出てきて「Juicy Jungle」で盛り上がった。最高である。もはや気分は「じゃんごー」である。ファイヤー!も出たし花火がどかん!だったし、モニターとの連動演出はうまいし、ほんとに満足なライブでした(途中、舞台右側奥で中途半端な火花が曲に合わせてシャーッ・・・・シャーッ・・・・と出ていたが、あれはハズレだったね・・)。本人は「アルバムも出してないのに武道館やるな、という声もありますが」とか言っていたがそんなこたどうでもいいのである。また武道館やってちょうだい!

THE STORY OF TARZAN ~2007 TOUR FINAL & DOUBLE TV DOCUMENTS~ [DVD]

1: OPENING
2: TARZAN
3: プレデター
4: ベイビージェーン
5: サバンナの夜
6: Honey Dripper
7: Banana Moonlight
8: 太陽もひとりぼっち
9: CAN'T STOP THE SILENCE
10: ジャスミン
11: BOY'S LIFE
12: 恋をとめないで
13: Fame & Money
14: Juicy Jungle
15: フライデーナイトレビュー

キッカワコウジ苑 (日本テレビ)〜Director's Cut〜
1: 故郷・・・
2: TARZAN
3: 新アルバム「TARZAN」が完成して・・・
4: サバンナの夜
5: 親友が「アンチ吉川晃司」
6: ツバキハウス
7: MONICA 〜STREET LIVE〜
8: PROMOTION-ACT
9: なぜ「TARZAN」?
10:「サムライ」with 山下洋輔
11: 吉川晃司は「TARZAN」?
12: 論文のテーマが「吉川晃司」
13: 新木場コーストへ秒読みリハーサル
14: 死ぬまでアーティスト?
15: BOY'S LIFE
16: 皆さん、国造りませんか?
17: ベイビージェーン
18: エンディング

みゅーじん(音遊人) (テレビ東京)〜Director's Cut〜
1: オープニング
2: 創作の裏側
3: 凄腕ミュージシャンと共に
4: 吉川の進化
5: レコーディング潜入
6: ドライヴ
7; 路地裏に光を探す
8: 夕日の見える丘
9: 夕日に捧げる歌 〜終わらないSun Set〜

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THE SECOND SESSION~KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS~

1: OPENING
2: Rainy Lane
3: TARZAN
4: サバンナの夜
5: プレデター
6: Honey Dripper
7: ONLY YOU
8: 飾りじゃないのよ涙は
9: もしも僕が君ならば
10: INNOCENT SKY
11: CRASH COMPLEXION
12: マシンガンジョー
13: サイケデリックHIP
14: スティングレイ
15: MODERN VISION 2007
16: SEX CRIME
17: A-LA-BA・LA-M-BA
18: Taiko Battle
19: Juicy Jungle
20: Cloudy Heart
21: a day・good night
22: The Gundogs

「THE SECOND SESSION〜KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS〜」は07年末におこなわれたセッションライヴシリーズ第2段で、12名もの凄腕ミュージシャンが参加したライブを収録したもの。なんつってもオープニングはバイオリンですぜ!こんな始まりを見せるライブは今までなかったでしょう。しかも曲は「Rainy Lane」。美しい旋律と吉川のビブラート。歌、うまくなったなあ。そのまま「TARZAN」がバラード調ではじまり、中途からいつものガンガンのノリへ。ちなみに御大、ブルーの開襟シャツにストライプのスーツ。「サバンナの夜」でヒートアップ。しかし踊りはやや抑えめ。「プレデター」は変なおじさんステップで踊る御大(笑。引き続いて「Honey Dripper」では"Jick"うじきが参戦!久々だなあ、この人。御大の回りをはね回る。懐かしいな・・吉川御大とのセッションは85年のジャパンツアー以来、なんと22年ぶり!ここで武田信治を含むホーンセクションで「ONLY YOU」。最初の音をとちる御大・・。 そしてライブでは珍しい井上陽水の「飾りじゃないのよ涙は」をがんがんノリノリで歌う。この曲は村上ポンタ秀一さんのアルバムのために歌った曲。一転、バイオリンとアコギで「もしも僕が君ならば」。美しい曲。OZAKIの「僕が僕であるために」を何となく彷彿とさせる。JICKのギターで聞かせる「INNOCENT SKY」。85年と同じ二人。同じ曲。そしてキーボードの奇妙な旋律からはじまったのはCOMPLEX時代の名曲「CRASH COMPLEXION」。御大自らギターをひく。繋がって「マシンガンジョー」。この曲はなんか中途半端な感じがした。ギターのリフはかっこいいしラスト近くのツインドラムセッションもかっこいいんだけどそれだけって感じ。御大も高音が出てなかった。「サイケデリックHIP」はベース軍団が異常なテクを披露する。SATOKOとポンタのツインドラムで「スティングレイ」。「MODERN VISION 2007」はギターバトル「SEX CRIME」で盛り上がると、「A-LA-BA・LA-M-BA」!こいつはメンバー総出でアクティング。ライティングも演出も曲の合間のメンバー紹介もすべて素晴らしく、最近のライブでは最も出来の良いA-LA-BA・LA-M-BAじゃないでしょうか!?ここで一旦終了
 そしてポンタ、SATOKO、そうる透によるトリプルドラムセッション!これが大迫力だった。続いてコガネムシみたいな衣装で登場する御大(笑。アンコール曲「Juicy Jungle」を熱唱。曲のあとメンバー紹介をするんだけど、ホッピーを紹介し忘れる御大。笑いが起こる。2回目のアンコールはそのホッピーのピアノのみで歌うバラード「Cloudy Heart」「a day・good night」。そしてなんと3回目のアンコール!「The Gundogs」だ。年末だし、しっとりバラードで終わらせるかと思ったらやはり悪ガキ御大はド派手な曲で07年を締めくくった。
  しかし12名もいるとカメラワークも大変だね。全体にせわしない映像となったのがやや残念。もっとひとりひとりをじっくり見せて欲しかった。

LIVE archives 25 [DVD]

1. −OPENING−
2. TIME-SLIP A-LA-BA・LA-M-BA ★
3. −Welcome to the KK World−
4. Mis Fit
5. サバンナの夜
6. TARZAN
7. ナイフ
8. にくまれそうなNEWフェイス
9. BE MY BABY
10. 恋のジェリーフィッシュ
11. CRY/MARIA -不覚なKISS-
12. 終わらないSun Set
13. Juicy Jungle
14. ONE WORLD
15. MODERN VISION
16. Rainy Lane
17. プレデター
18. −Kicking the Cymbals−
19. −BLUE−
20. Debut Year's Eve at 見真講堂in Hiroshima ★
21. モニカ★
22. フライデーナイトレビュー■
23. モニカ■
24. a day・good night ■
25. モニカ■
26. You Gotta Chance 〜ダンスで夏を抱きしめて〜 ■
27. I'M IN BLUE ■
28. Rainy Lane ■
29. ポラロイドの夏■
30. パラシュートが落ちた夏■
31. サヨナラは8月のララバイ■
32. 雨上がりの非常階段■
33. No No サーキュレーション■
34. INNOCENT SKY ■
35. BIG SLEEP(FULL SIZE) ★
36. RAIN-DANCEがきこえる■
37. Modern Time ■
38. ロストチャイルド■
39. LA VIE EN ROSE ■
40. ナーバスビーナス■
41. 恋をしようぜ!! ■
42. BACK TO ZERO ■
43. −PURPLE−
44. Lunatic LUNACY ■
45, ONLY YOU ■
46. Weekend Shuffle ■
47. 心の闇(ハローダークネス) ★
48. No No サーキュレーション★
49. LA VIE EN ROSE ★
50. 終わらないSun Set ★
51. FANTASIA ■
52. ジェラシーを微笑みにかえて■
53. SEX CRIME ■
54. SACRIFICE ■
55. Purple Pain ■
56. KISSに撃たれて眠りたい■
57. VENUS 〜迷い子の未来■
58. せつなさを殺せない■
59. SWEET GIRL ★
60. BOY'S LIFE(X-OVER EDIT) ★
61. BOMBERS (FULL SIZE) ★
62. パピルス★
63. SPEED ★
64. −RED−
65. アクセル■
66. Brain SUGAR ■
67. FLASHBACK ■
68. HOT ROD ■
69. HOT LIPS ■
70. PRETTY DOLL ■
71. LEVEL WELL ■
72. IMAGINE HEROES
73. BOY'S LIFE
74. Fall in Dream ■
75. TOKYO CIRCUS
76. パンドーラ
77. すべてはこの夜に
78. エロス★
79. Atomic Butterfly
80. INNOCENT SKY
81. パンドーラ★
82. Fame & Money
83. 恋をとめないで
84. Black Corvette '98
85. KISSに撃たれて眠りたい★
86. アクセル
87. RAIN-DANCEがきこえる
88. The Gundogs
89. せつなさを殺せない
90. −ENDING− ★

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プロモーションビデオ
   

タイトル

ジャケット

収録曲

コメント

MOJO march Vol.8

プリティデイト

確かコンビニで発売されていたんだと思われるビデオ。自分で買ったんだけど忘れた。バブルガムや、岡村孝子、大沢誉志幸、安全地帯等のプロモビデオを特集。吉川はプリティデイトを収録。

beat goes on

lost image

モニカ/サヨナラは八月のララバイ/ラ・ヴィアンローズ/ユー・ガッタ・チャンス/Rainy Lane/にくまれそうなNEWフェイス/RAIN-DANCEがきこえる/キャンドルの瞳/サイケデリックHIP/MODERN TIME/すべてはこの夜に/A-LA-BA・LA-M-BA/MARILYNE/終わらないSUN SET/HOT LIPS/Little Darlin'/プリティデイト

初のベスト盤「beat goes on」発売時に店頭での再生用に配布されたプロモ特集。

COMPLEX Single Video

Be My Baby/Pretty Doll

ご存じ、布袋と組んだユニット。今更説明は不用ですな。この"Be My Baby"のビデオはローアングルに固定したカメラ一台を回しっぱなしにしただけのシンプルな物。編集は一切ない。でもすごいんだこれが!"Pretty Doll"は,読売ランドの観覧車やゴーカート,BANDITというジェットコースターなどを撮影,また地下鉄や高速道路の映像もコンピュータで処理した優れた作品。なお、例によってケーブルTVで放送されたバージョンには"Crash Complexion"も含まれています。これもコンピュータによる画面のズーミングやカッティングがかっこいい!

COMPLEX Romantic

ROMANTICA/1990/Half Moon/Good Savage/Majestic Baby/Blue

COMPLEXの二枚目のアルバム"ROMANTIC 1990"の収録曲のビデオクリップ集。東京湾近辺での空撮がかっこいいです。クリップはほんとに綺麗な映像ですね。あまり一般には見かけないVIDEOですよね。

COMPLEX Romantic Extra

1990/Half Moon/Good Savage/Majestic Baby/Blue/Rambling Man/恋をとめないで

上記ビデオにExtra(おまけ)ということで"Rambling Man","恋をとめないで"のライブ映像が入ってます。代わりにROMANTICAが外されました。いろんなライブ映像のカット数が多く挿入されていてかっこいい。スピード感がありますね〜。

Voice Of Moon

Barbarian(Luna Maria)/不埒な天国/Jealousy Game/Virgin Moon/月光浴/永遠につくまえに

ソロ復活第一弾アルバム「Lunatic Lion」収録曲のビデオクリップ集。しかし出来はひどい・・・。唯一"Virgin Moon"だけは許せるが、他は映像的には面白くもない。趣味悪いぞ〜吉川〜!

アクセル Video

アクセル

店頭用に配布されたと思われる、シングル「アクセル」のプロモVIDEO。非売品だったのでオークションで入手。チューブの中で歌う兄貴の勇姿が。

Koji Kikkawa Visual Clips Cloudy Heart's

VENUS〜迷い子の未来/Romancer/KISSに撃たれて眠りたい/Day by Day/Rambling Rose

モロッコかな?ヨーロッパ?遺跡みたいな所で歌う,ビデオクリップ集。全体的に赤いフィルターがかかり、結構手が込んでいる。路地裏感覚がいいねぇ!この監督は才能あると思う。夕日をバックに踊る吉川のシルエットは本当に美しい。華のある男なんだね。

Active Overdrive

Brain Sugar/ジェラシーを微笑みにかえて/せつなさを殺せない/Virgin Moon

第二期ソロの初期シングルのビデオクリップ集。"Brain Sugar"はちょっとねぇ。。。

Forever Road

Forever Road

Koji Kikkawa Concert Tour 1995 Forever Roadのツアーファイナルが横浜アリーナで行われた際、会場にて配布されたプロモビデオ。

The Gundogs Perfect DVD plus!~三池崇史監督PV作品「Go!Go!伏見ジェット」プロジェクト~

Fushimi Jet
01 PANDORA〜Perfect Long Version〜
02 The Gundogs〜Perfect Long Version〜
Perfect
03 The Gundogs〜15" CM〜
04 The Gundogs〜Movie Version〜
05 The Gundogs〜30" CM〜
06 The Gundogs〜Making〜
07 What's Next
Plus!
08 KOJI KIKKAWA in OKITE
09 ADDZEST AutoPC CADIAS 30" CM
10 ADDZEST AutoPC CADIAS CM Long Version

三池崇と組んで創造した伏見ジェットなるキャラクターによる、パンドーラおよびガンドッグスのPV。

その他ビデオ
   

タイトル

ジャケット

収録曲

コメント

With ×××

ナーバスビーナス/ジェラシーを微笑みにかえて/La Vie En Rose/Hot Lips/Marilyne/KISSに撃たれて眠りたい/せつなさを殺せない

確かK2ファンクラブが初めて手がけたオフィシャルビデオじゃなかったっけ?ファンクラブ限定で販売されました。私はファンクラブに入会してないので、知り合いを通じて入手。ポストカードやら何やらが同梱されたボックスで届きました。

Hot Rod Man Document

 − 

'99に発売された13thアルバム「Hot Rod」のツアー時に撮影された、吉川のインタビューとツアードキュメント。素顔の吉川晃司を見ることが出来ます。

With ×××U

Pandora/La Vie En Rose/ポラロイドの夏/No No サーキュレーション/宵闇にまかせて/終わらないSunset/After The Rain

なんとファンクラブ会員を集めてサイパンで開催されたイベント「SAIPAN CIRCUS」の模様を収録したビデオ。他にもスペシャルインタビューや貴重なプライベートショットなどなど。2002年に行われたライブから未公開ショットも収録。これまたファンクラブ限定で販売されたものなんだけど、2003のジェリーフィッシュツアー会場で買うことができました。

早く"Toshiba EMI後期"のビデオクリップ集だしてくれ〜!

申し訳ないですが、ダビング希望には応じておりません。


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