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吉川晃司TOPIX & 更新情報(過去LOG-2008)


THE SECOND SESSION (Update:2008/7/20)

 なんと3ヶ月も更新を放ったらかしてしまいました。仕事が忙しいのはもはや言い訳になりませんね・・。でも某女子に送ってもらった支援物資(リポD)をがぶ飲みしながら、お父さんは日夜頑張っているわけですわ。平日血反吐を吐いて、休みは家族サービス!えらい!えらいぞおいら!(笑)ちうことで久々の連休で買っておいた吉川御大のDVDをやっと見ることができた。

DVD 「THE SECOND SESSION」「THE SECOND SESSION〜KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS〜」は07年末におこなわれたセッションライヴシリーズ第2段で、12名もの凄腕ミュージシャンが参加したライブを収録したもの。なんつってもオープニングはバイオリンですぜ!こんな始まりを見せるライブは今までなかったでしょう。しかも曲は「Rainy Lane」。美しい旋律と吉川のビブラート。歌、うまくなったなあ。そのまま「TARZAN」がバラード調ではじまり、中途からいつものガンガンのノリへ。ちなみに御大、ブルーの開襟シャツにストライプのスーツ。「サバンナの夜」でヒートアップ。しかし踊りはやや抑えめ。「プレデター」は変なおじさんステップで踊る御大(笑。引き続いて「Honey Dripper」では"Jick"うじきが参戦!久々だなあ、この人。御大の回りをはね回る。懐かしいな・・吉川御大とのセッションは85年のジャパンツアー以来なんと22年ぶり!ここで武田信治を含むホーンセクションで「ONLY YOU」。最初の音をとちる御大・・。 そしてライブでは珍しい井上陽水の「飾りじゃないのよ涙は」をがんがんノリノリで歌う。この曲は村上ポンタ秀一さんのアルバムのために歌った曲。一転、バイオリンとアコギで「もしも僕が君ならば」。美しい曲。OZAKIの「僕が僕であるために」を何となく彷彿とさせる。JICKのギターで聞かせる「INNOCENT SKY」。85年と同じ二人。同じ曲。そしてキーボードの奇妙な旋律からはじまったのはCOMPLEX時代の名曲「CRASH COMPLEXION」。御大自らギターをひく。繋がって「マシンガンジョー」。この曲はなんか中途半端な感じがした。ギターのリフはかっこいいしラスト近くのツインドラムセッションもかっこいいんだけどそれだけって感じ。御大も高音が出てなかった。「サイケデリックHIP」はベース軍団が異常なテクを披露する。SATOKOとポンタのツインドラムで「スティングレイ」。「MODERN VISION 2007」はギターバトル、「SEX CRIME」で盛り上がると、「A-LA-BA・LA-M-BA」!こいつはメンバー総出でアクティング。ライティングも演出も曲の合間のメンバー紹介もすべて素晴らしく、最近のライブでは最も出来の良いA-LA-BA・LA-M-BAじゃないでしょうか!?ここで一旦終了
 そしてポンタ、SATOKO、そうる透によるトリプルドラムセッション!これが大迫力だった。続いてコガネムシみたいな衣装で登場する御大(笑。アンコール曲「Juicy Jungle」を熱唱。曲のあとメンバー紹介をするんだけど、ホッピーを紹介し忘れる御大。笑いが起こる。2回目のアンコールはそのホッピーのピアノのみで歌うバラード「Cloudy Heart」「a day・good night」。そしてなんと3回目のアンコール!「The Gundogs」だ。年末だし、しっとりバラードで終わらせるかと思ったらやはり悪ガキ御大はド派手な曲で07年を締めくくった。
しかし12名もいるとカメラワークも大変だね。全体にせわしない映像となったのがやや残念。もっとひとりひとりをじっくり見せて欲しかった。

ちうね! (Update:2008/4/19)

SEMPO 雨の金曜日。仕事を放り出して初台は新国立劇場へ向かった。御大のミュージカルを見るのだ。正直、「40過ぎても新たなことにチャレンジするってすげえ!」という気持ちと、「ミュージカルと御大ってどうよ」という気持ちが半分ずつ。で、結果どうだったか。

号泣。

泣いたよ。

彼が演じたのは、大戦中にリトアニア領事代理だった杉原千畝(SEMPO)。外務省の命令に反して日本通過のビザを発給することで、ナチス・ドイツによる迫害から約6000人のユダヤ人を救った「日本のシンドラー」。このSEMPOさんの男気あるすごい人生がリアルに迫ってきた。だって戦時中の祖国に逆らうんだよ?普通の人間じゃ絶対できないよ。単身だったらまだしも家族がいるのに。ほんとに男気というか武士道の人だと思った。
そしてその役を演じた御大。普段より低音の声でしっかりと演じ、歌っていた。しかもね、最初から情けの人ではなくルールを逸脱することを嫌い、官僚ぽさを見せる冒頭のSEMPOから、人間的な暖かみを徐々に見せてくるSEMPOまで、そこに確かに戦時中の領事がいた。御大の演技力と歌唱力に改めて驚き、そして泣かされた。

そして何より驚いたのは、実力派のプロのミュージカル俳優たちすら霞んでしまうほどの存在感。ガタイのいい人、声の通る人、綺麗な衣装の人はたくさんいた。むしろ御大は地味なスーツを着ている普通のサラリーマン風。だけど御大のオーラにみんなが圧倒されていた。間違いなく視線は御大に向いていたと思う。そこにただ立っているだけで視線を集めてしまう存在感。そしてほんとにSEMPOに、吉川に感動して泣きました。ミュージカルってこれまで敬遠してたけど、とてもいいものであることがわかった。
ぜひ大勢にみてもらいたい。

中盤に流れた御大のアカペラバラード「光と影」が効果的で胸にせまった。このシングルは購入者のみが入れるWEBSITEが準備されているみたい。購入者限定サイトと、シングルの購入はこちらから。

  

DVD相次いで2作発売だよ〜ん (Update:2008/3/2)

ほんと、この人のやるこた面白い。2月、3月と続いてDVDをリリース。しかも第一弾はDVD3枚組だって!!ファンにとっては嬉しいけど。
まずは昨年8月に行われた両国国技館でのライブに、スペシャル特番『キッカワコウジ苑』(日本テレビ)と『みゅーじん(音遊人)』(テレビ東京)とのディレクターズ・カット版のDVD2枚を一緒にパッケージしたもの。ライヴ映像にオフステージのドキュメント映像が加わることで、立体的かつ多角的に吉川晃司のLIVE とLIFE とが見えてくるのだそうだ。テレビ番組のディレクターズカット版というのがまず聞いたことがない。すげーな。この調子で彼の出演テレビを全てDVD化して欲しいよ。権利とか難しいのかもしれんけど。

DVD 「THE STORY OF TARZAN」

KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE TOUR“TARZAN!”FINAL at RYOGOKU KOKUGIKAN
1: OPENING
2: TARZAN
3: プレデター
4: ベイビージェーン
5: サバンナの夜
6: Honey Dripper
7: Banana Moonlight
8: 太陽もひとりぼっち
9: CAN'T STOP THE SILENCE
10: ジャスミン
11: BOY'S LIFE
12: 恋をとめないで
13: Fame & Money
14: Juicy Jungle
15: フライデーナイトレビュー

キッカワコウジ苑 (日本テレビ)〜Director's Cut〜
1: 故郷・・・
2: TARZAN
3: 新アルバム「TARZAN」が完成して・・・
4: サバンナの夜
5: 親友が「アンチ吉川晃司」
6: ツバキハウス
7: MONICA 〜STREET LIVE〜
8: PROMOTION-ACT
9: なぜ「TARZAN」?
10:「サムライ」with 山下洋輔
11: 吉川晃司は「TARZAN」?
12: 論文のテーマが「吉川晃司」
13: 新木場コーストへ秒読みリハーサル
14: 死ぬまでアーティスト?
15: BOY'S LIFE
16: 皆さん、国造りませんか?
17: ベイビージェーン
18: エンディング

みゅーじん(音遊人) (テレビ東京)〜Director's Cut〜
1: オープニング
2: 創作の裏側
3: 凄腕ミュージシャンと共に
4: 吉川の進化
5: レコーディング潜入
6: ドライヴ
7; 路地裏に光を探す
8: 夕日の見える丘
9: 夕日に捧げる歌 〜終わらないSun Set〜

続いて3月12日にリリースされるのは「THE SECOND SESSION〜KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS〜」(彼のライブはタイトルがとにかく長い!もっと短くせい!)。ライヴ「THE FIRST SESSION」に続くセッションライヴシリーズ第2段として、総勢12名のミュージシャンが参加したライブパフォーマンスを全曲収録。

DVD 「THE SECOND SESSION」

THE SECOND SESSION〜KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURNS〜
1: OPENING
2: Rainy Lane
3: TARZAN
4: サバンナの夜
5: プレデター
6: Honey Dripper
7: ONLY YOU
8: 飾りじゃないのよ涙は
9: もしも僕が君ならば
10: INNOCENT SKY
11: CRASH COMPLEXION
12: マシンガンジョー
13: サイケデリックHIP
14: スティングレイ
15: MODERN VISION 2007
16: SEX CRIME
17: A-LA-BA・LA-M-BA
18: Taiko Battle
19: Juicy Jungle
20: Cloudy Heart
21: a day・good night
22: The Gundogs

みゅうじかるde吉川晃司 (Update:2008/3/2)

御大がねえ・・。みゅうじかるですよ。スリーピースやったりディスコミュージックやったり・・相変わらず自分を厳しいところへ押し込むのが大好きなドMの御大ですが、今度はミュージカルに初主演。しかしいろいろな彼の発言をみていくと、今回は派手な演出や歌と踊りではなく舞台での役者としての吉川晃司を見ることが正しい方法のようだ。

彼が演じるのは、第二次戦争中にリトアニア領事代理だった杉原千畝。外務省の命令に反して、日本通過のビザ発給することで、ナチス・ドイツによる迫害から約6000人のユダヤ人を救った「日本のシンドラー」と称されている人間だ。日本もドイツも敵にまわして、自分の信念を貫く生き方に男気・吉川晃司が反応しないわきゃない。ということでハイ決定ですよ!ほんとに御大はすごい。

●東京公演 :4月4日(金)〜 22日(火)  新国立劇場 中劇場
●名古屋公演:4月26日(土)〜 27日(日)  名鉄ホール
●神戸公演 :5月2日(金)〜 8日(木)   新神戸オリエンタル劇場

公式HPはこちら

チームバチスタの栄光 (Update:2008/3/1)

キャストほんとにすいません。今年最初の更新がこんなに遅れてしまいまして。年末年始とルナシーの復活ライブのちょっと絡んだり、浅野忠信の作品にちょっとからんだりしていました。殺人的スケジュールつか、もはや殺人です。生まれてすいませんと言う前に殺されておりました。今は少し落ち着いてフランチェンとして蘇りましたので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。パニッパニッ!

ということで200万部を突破した原作がついに映画化!これ、読んだけど本当に面白かった。医者の世界は近いようで遠いけど、わかりやすく手術の内容も解説してくれるし。で、映画化に際して天才医師桐生役はなんと吉川晃司。僕の中では原作を読んでいて思い浮かんだこの役のイメージがなんと阿部寛だった。が、実際は厚生労働省の変人・白鳥役を演じるのが阿部寛(僕はこの役は八嶋智人かなと思ってた)であり、吉川は事件に翻弄される天才医師。ただこれはこれでアリかなと思います。驚いたのが主役の田口公平が女性に書き換えられて、竹内結子になっていたこと。まぁ華やかにはかける脚本だったかも知れないけどこうくるか・・と。

チームバチスタの栄光

実はまだ映画みてないのよね。でも知り合いの映画関係者からはすこぶる評判がよろしい。特に吉川晃司がいいという。早くみないと・・。しかし「やじきた道中てれすこ」から随分とまた華麗なる転身ぶりかと。

やじきた道中てれすこ


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