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吉川晃司TOPIX & 更新情報(過去LOG)1998年


2002年デスクトップカレンダーを製作!     (Update:2001/12/9)

 吉川晃司デスクトップカレンダーの2002年を少々製作しました。

 
吉川晃司 待望のNEW アイテム発売     (Update:2001/12/9)

CDブック「ウィンター・グリーティング」
〜どうにかして、この言葉なくすような星空をみんなに届けたかったんだ〜


4曲入りCD「最近空を見上げてますか?」+最新超ロング・インタヴュー+Q&A
+吉川晃司直筆オリジナル・アートワーク&メッセージ
・・・・・・18年目の冬の贈り物

12/22(土)、23(日・祝)、24(月・振休)“KOJI KIKKAWA X'mas Carol Drive 2001”
Zepp Tokyoにて各日15時より発売!

新曲2曲に加え「見上げてごらん夜の星を」のカバー、更に映画「天国から来た男たち」の メインテーマに新たにヴォーカルを吹き込んで誕生した「Ever Blue」。冬の夜に珠玉の4曲で温もりを。そして、半生を語った最新ロング・インタヴュー、撮り下ろしPHOTO、吉川への36の質問、 直筆イラスト等内容の深いBOOKで、生身の「吉川晃司」を。


定価−3800円(税別)
発行−株式会社リトル・モア
仕様−カラー+モノクロ 192ページ A5版変型ソフトカバー
4曲入りCD「最近空を見上げてますか?」
  「STARDUST KISS」
「もしも僕が君ならば」
「見上げてごらん夜の星を」
「Ever Blue」

※ このCDブックは12月下旬より、全国書店、主要レコード店でも発売致しますが、年末の流通事情により、地域によって遅れることが予想されます。
※ 当初12月中旬発売を目指しておりましたが、内容・仕様の決定に時間を要し、発売日等の情報が 遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

リンクページを更新     (Update:2001/11/19)

 リンクのページを更新しました。吉川関係のアンオフィシャルページで、繋がらない先が増えてきていてちょっと悲しい・・・。移転先等を知っている方教えてね。

優作十三回忌と吉川晃司サイン     (Update:2001/11/10)

 松田優作は1989年11月6日に旅立ってしまった。その十三回忌が去る11月6日に三鷹の法専寺で行われました。優作ファンでもある私はそこでお焼香をしてきたのですが、何とここで吉川晃司さんと原田喧太さんに遭遇。不謹慎ながら嬉しかった(笑)。その時の模様はこの吉川さんの写真をクリックしていただければネクタイがうまく結べねーよ!ご覧いただけます。

 それと、全然関係ないのですが、やっとこさ吉川さんの最近のサインをゲットしましたので載せます。これは99年のホットロッドマンツアーの時のもののようですね。「LOVE×××」って書いてあります(笑)。サインはギャラリー7にも納めました。 吉川しゃんのサイン

吉川晃司の言葉を拾ってみよう     (Update:2001/10/8)

 こんなコーナーを作りました。これから充実させていきま〜す。

吉川晃司 古〜い直筆サイン     (Update:2001/10/8)

吉川しゃんのサイン  これだけ長いことファンをやっていながら、吉川晃司のサインなるものを持っていないことに気づいた。こりゃ〜いかん。いつ何が起こるともわからない世の中だ。と、早速直筆サインをオークションで落札してみた。これは1984年当時、まだ今のサインの形態が確立する前のもののようです。やはりカッコワルイ(笑)。当時のバックバンドPAPAの名前入り。現在のサインもいつかどっかでがんばって入手しようと思います。できれば目の前で書いて欲しいなあ。

民川裕司[三部作] DVD化を望む!     (Update:2001/9/24)

 「頼みCOM」というサイトがあります。ここはユーザーから寄せられた「再販してくれ!」とか「こんな商品あったら買うぞ!」というような情報を集約し、声が多かったもの、実現可能性がありそうなものをメーカーに働きかけて商品化してくれるHPなのです。ここをうろうろと見ていたら「作ってくれ!」>「映画・ビデオ」>「映画」の所に「民川裕二」三部作のDVD化を求む!という書き込みがありました!早速、僕も「賛同」。是非ともお願いしたいぞ!みなさんも賛同したってくらはい。声を集めて商品化にこぎ着けるのだぁ!!で、商品化されたあかつきには「未公開シーン」や「予告編」はもちろん「NG集」も入れるのだぁ〜!マルチアングルにも対応するのだぁ!限定テレカも同封させるのだぁ!!ウラウラウラ〜!(ジャングル黒べえ調)・・・・なんてのは実現不可能かしら??なお、賛同するには簡単な登録作業が必要になります。

 ちなみに同じジャンルの中で現在一位となっている「ミスターブーの広川太一郎吹き替え版のDVD化」にも投票しました。あれは永久保存版(笑)。

吉川晃司デスクトップカレンダー     (Update:2001/9/24)

 吉川晃司デスクトップカレンダーをまたまた更新。11月版も作ったぞお〜。若い頃だぞお〜。ニキビ面だぞお〜(笑)。

吉川晃司デスクトップカレンダー     (Update:2001/8/24)

 吉川晃司デスクトップカレンダーをまたまた更新。10月を作りました。

そうる透氏のデビュー30周年イベントに参加     (Update:2001/8/12)

 ドラマー・そうる透氏のデビュー30周年イベントに、吉川晃司、原田喧太の出演が決定。イベントは10月22日(月)、23日(火)、25日(木)と3日間行われ、2人は初日に出演致します。

《そうる透 30th Anniversary 「YAMINABE LIVE 2001」》

■日 時:10月22日(月) open/19:00 start/19:30
■場 所:二子玉川アレーナホール
 東急田園都市線・大井町線二子玉川園駅より徒歩5分
 (玉川高島屋S・C西館1階)
■料 金:¥4,500(TAX IN) 整理番号順による入場、自由席
■発売日:8月25日 AM10:00〜 発売開始

またまたテレカギャラリー更新     (Update:2001/8/12)

 吉川晃司テレカギャラリーをちこっと更新。コンプレックスが一枚加わりました。

吉川晃司デスクトップカレンダー     (Update:2001/7/22)

 吉川晃司デスクトップカレンダーを更新しました!ユーザーがいてくれてこそのHP。使ってもらえて嬉しいです。

またまたテレカギャラリー更新     (Update:2001/7/12)

 吉川晃司テレカギャラリーをちこっと更新。オークションでの落札品です。

さよならニッポン。     (Update:2001/5/13)

 三池監督との2本目「天国から来た男たち」を観ました。この映画は「漂流街」に続いて鬼才・三池崇史監督と吉川晃司が組んだ映画です。吉川晃司は13年ぶりの主演映画で、フィリピンの刑務所にえん罪で服役させられてしまうエリート商社マンを演じます。

 映画を見ての感想。まず吉川晃司しゃんの演技ですが、これは個人的には「民川3部作」の頃と大差なしだと思った。セリフ回しや目線など。ま、3部作と「シャタラー」以外、演技についてまともに取り組む機会がなかっただろうからしょうがないんだろう。でも「何でもそつなくこなす吉川しゃん」にしてはちょっと意外だった。インタビュー記事やTVでのトーク、それにLIVEを見るとそこには「30代の大人の男」がいるんだけど、演技を見るとあの若い頃と同じ「不器用なヤツ」だ。あの頃は勢いで許されたけど、今だったらもう少し深いものを求めたい。だってえん罪で、出られる見込みも無い地獄のような(天国と言うよりは)刑務所にぶち込まれた人間はまずは怯えるんじゃない?そこから、順応、諦め、起死回生・・・・ってなるんじゃないのかなあ。「あ、次にこうなるんだろうな〜」というのが若干予想できちゃう演技と私は感じました。こうなった原因のひとつは「漂流街」も含め、今までは肉体を武器に演じてきたが今回は「受け」にまわってアクションを抑えたためか?今ひとつぎこちないものと感じたな。ミュージシャンが本業とはいえ、器用で負けず嫌いな吉川だけに今後も演技の幅を広げてもらいたいな。もう一本三池監督と組むというからそれに期待したい!!ま、これに関しては皆さんのご意見も伺いたい。

 しかしながら全体を見渡すと、映画としてはとても興味深い・面白いものでした。まずは設定。フィリピンの刑務所はひどい所だわ〜。ハエはたかるわ、トイレは糞だらけだわ、水だって当たりそうだし(笑)。「セブン」の殺人現場のように自分がそこにいるように感じてしまう緻密な表現。画面から現場の臭いがしてきそうです。それもその筈、刑務所が本物ならエキストラも本物の囚人。スタッフも半数は現地の人だったとか。こういう世界あるんですね。日本にいると絶対に想像がつかない世界。まずこの設定が興味深い。そして重要なのは演出とストーリー。映画は誰もいないオフィスで電話が鳴っているところからはじまる。いきなり次のカットが護送される主人公。ここで既に物語に引き込まれてしまいます。トラブルに巻き込まれ、成す術なく身を任せる主人公。しかし彼が含まれたことでそれまでの「彼ら」の日常が音を立てて軋みはじめる。謎、追跡、逃亡、愛、日本、仲間、そして死。望まない運命とそこからの脱却。細かいユーモアも交えながら、フィリピンの暑い空気はよどみなく流れて行く。さすがは三池監督。更に根底には歴史的謎や日本とフィリピンの関係など、いろいろなテーマが見え隠れしています。じっくり見て楽しみましょう。バックに流れるは我らが吉川しゃんの初の映画音楽。いかにも吉川らしい曲が画面を盛り上げます。

 共演は大塚寧々、山崎努、遠藤憲一、水島研二、翁華栄、北見敏之、金山一彦。大塚さんはちょっと設定に無理あるかな。役作りに苦労したんじゃないかと思う。山崎さんはやっぱりすごい。完璧だった。いぶし銀の演技が画面をしっくりとまとめる。また友情出演の竹中直人と及川光博が笑わせてくれます。(楽屋落ちもある)

 とにかく勢いのある映画。民川三部作の様に見終わって爽快感のある映画です。2001年6月より渋谷シネパレス、シネリーブル池袋ほかにて全国ロードショー!詳しくは以下をクリック!

吉川晃司デスクトップカレンダー     (Update:2001/5/6)

 気まぐれにこんなものを作ってみました。吉川しゃんのデスクトップカレンダーです。800×600ピクセルしか作ってません。それより画面の小さい方、大きい方、ごめんなしゃい。ま、評判良かったら今後も作りますよ。それから、最近、吉川しゃんのテレカが高騰してますねえ・・・。会場限定とかでバンバン出されちゃったら全然追いつかないなあ(笑)。ということで1枚だけ購入してみました。

へいぼ〜ん     (2001/3/18 Upload)

 オークションで古〜い週刊平凡を落札してみました。86年1月号です。岡田有希子や石川秀美やしぶガキ隊の全盛期。吉川しゃんはテイクイットイージーの頃ね。で、吉川しゃんの登場コーナーは「ハードボイルドクリスマス」という薄ら寒い内容になっております(笑)。アイドルから脱していこうと「もがいている吉川しゃん」らしい写真(笑)。だって、他のアイドル達はみ〜んなジャニーズヘアでにっこり笑顔で・・・・・・・。やっぱこの頃から浮いているな〜。ちなみにパープルスネークの表紙の写真も同じ雑誌から。

TOUR 2001 SOLID SOUL     (2001/3/1 Upload)

日程会場お問い合わせ電話番号
2月25日(日)戸田市文化会館ディスクガレージ03-5436-9600
3月2日(金)渋谷公会堂ディスクガレージ03-5436-9600
3月3日(土)渋谷公会堂ディスクガレージ03-5436-9600
3月11日(日)名古屋センチュリーホールサンデーフォーク名古屋052-320-9100
3月18日(日)新潟県民会館F.O.B新潟025-229-5000
3月20日(火・祝)群馬県民会館フリップサイド宇都宮028-633-1009
3月25日(日)大阪フェスティバルホール夢番地大阪06-6341-3525
3月31日(土)渋谷公会堂ディスクガレージ03-5436-9600
4月1日(日)渋谷公会堂ディスクガレージ03-5436-9600
4月6日(金)札幌市民会館WESS011-614-9999
4月8日(日)仙台サンプラザG.I.P.022-222-9999
4月13日(金)広島郵便貯金ホールキャンディープロモーション082-249-8334
4月15日(日)福岡市民会館BEA092-712-4221
3月10日(土)NAGOYA-DIAMOND HALLサンデーフォーク名古屋052-320-9100
3月24日(土)OSAKA-UMEDA HEAT BEAT夢番地大阪06-6341-3525
4月30日(月・休)東京国際フォーラム ホールAディスクガレージ03-5436-9600

ディスコグラフィー更新!     (2001/1/15 Upload)

 今世紀初の更新です。ず〜っとほったらかしていたディスコグラフィーをやっと更新しました。間違い等ございましたら(たぶんたくさんあると思う)指摘してくださいな。あ〜疲れた。


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