[JACK in the Wind] SUZUKI GSX1100S KATANAでリターンライダーになった危険な話

2015_0710_マッドなミニスカ美人がホラーな話

みなさんこんにちは。オバQです。

そうです。オバQです。
いや、すいません。小田急でした。

実はよく小田急線に乗るわけですが。
先日の夜、大変美しいお嬢さん(派手なミニスカ)が、座席にお座りになり、お一人様なのに何かをぶつぶつ喋っていらっしゃいました。

??画像はあくまでイメージです

そして時折、身体を折って激しく笑う。どうやら自分の発言が異常に面白いらしい。

『$%£?+#$>』→『ギャハハハハハハハ』→『$%£?+#$>』→『クックックック』
(以下Repeat)

はっきり言ってホラー。
美しさは恐怖を加速する。

ずっと観察してるが当然隣には誰も座らない。

あ、笑い方が変わった。
今度は「Back To The Future」でお馴染みのマーティの父、ジョージ・マクフライを彷彿とさせる笑い方だ。『あっあっあっあっ、、』みたいな。(おわかりになるだろうか)

笑い方のバリエーションも持つ、マッド美人。

彼女の脳内にはどんなビジュアルが展開してるのだろう?
兎に角、何がしかの命令電波なり宇宙からのメッセージ(真田広之主演)を受信しているのだろう。


これだけ楽しそうだと少しだけ羨ましい。俺も何とか受信出来ないものか。
思い切り笑いたい。

ああ、おなかすいた。

 

 

[JACK in the Wind]ホームに戻る

Homepage