スマートヘルメット『SKULLY』『iC-R』『NUVIZ』！[JACK in the Wind] SUZUKI GSX1100S KATANA(カタナ)でリターンライダーになった危険な話

皆さんこんばんわ。フラッペです。フラッペ冷たくて美味しいよ！！！

・・・ではなく、スマへです。スマへ。

え？スマへを知らない！？

遅っれてるうー！

今バイク業界を震撼させているのがスマへこと、スマートヘルメット。

スマートヘルメットと言うジャンルが出来ているのでございます。俺も知らんかった。

で何のことかと言えば、まー、言葉通りです。賢い電話がスマートフォンなら、賢いヘルメットがスマートヘルメット。（その理屈からすると、賢い海岸は須磨海岸、2組の賢い須磨くんはスマ須磨）

ちょっと前に、走行時に後方の映像がみれちゃう未来のヘルメット「SKULLY」が話題になりました。iPhoneの音楽も聞ければナビ画面も見れれば電話も出来る。映像がシャレオツ！

しかし1,499ドル。高けえ！

その後出てきた「iC-R」は更に進化してて、後方から車が近づくとライダーに警告を出すそうです。アイアンマンか！？さらにソーラーパネルで発電も出来ちゃう！なんだか未来感が加速してます。

　しかし価格は1,599ドル。やっぱり高けえ！

あのさあ。。今さら高いメットを買うんじゃなくて、今持ってる自分のメットをスマートヘルメット化できないものか。。。

へっへっへ。お兄さん、何かお困りのご様子で。げへへへ。実はね、あるんですよ。あるんですよ。そういう製品が！

「NUVIZ」って言う製品はお手持ちのヘルメットに後付けするキットで、あなたのヘルメットがあっちゅう間にスマートヘルメットに！！クール！！

しかも価格は579ドルだから、まだ現実的！

ですが、上記のも含め、すべてクラウドファンディングだから、一般製品として世にでるのはだいぶ先になりそうですな。が、いずれこういう楽しい製品が普及することでしょう。

早く映画『アイアンマン』の内部モニターみたいなカッチョいいことにならないですかねえ。

SHOEIか、ARAIさん、トニースタークになれるヘルメット開発してよ！

やっぱり国産メーカーに頑張って欲しい！