[JACK in the Wind] SUZUKI GSX1100S KATANAでリターンライダーになった危険な話

2014_1115 あ〜る〜晴れた〜昼〜下がり〜市〜場へ〜続〜く〜道〜

こんばんわ、ドナ・サマーです。

え?誰か知らないって?
そういう方は亡くなったおじいさんに霊界通信で問い合わせるか、大川隆法さんに聞いてみてください。嘘です。普通にGoogleで。

この人です。アメリカのディスコクイーン。調べたら彼女は一昨年亡くなってました。ほんとに霊界通信でしたね。

ドナ・サマーの代表曲と言えばドナドナ。(嘘です)
ドナドナと言えば子牛が売られてゆく切ないラヴソングですね〜。(嘘です)
可愛い子牛ー
売られてゆくよー
・・って、そんな暗くて短調で救いのない歌を小学校の歌集にいれるなよ。子供に何の教育がしたくて入れたんだ?だいたい牛は何処かにある屠殺場でこっそりミート化される訳で、いきなり市場で『はい一頭50万円からなり〜』って売られないだろ。そもそもドナドナってどー言う意味だよ?臓器提供するドナーから来たのかしら。あら、だとしたら意外と深いわね。

あ、海外の話なの?

ま、どーでもいいですね。すみません。すみません。

と言うわけでね、晴れた日に仕事に向かう悲哀を、売られてゆく子牛に重ねてみた訳ですね。いいんです。いいんです。

全〜然いいんです。

だってほら、

バイクで行くからね!

Born to be wild 聞きながらね。

 

 

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