こんばんわ、ドナ・サマーです。 え?誰か知らないって? そういう方は亡くなったおじいさんに霊界通信で問い合わせるか、大川隆法さんに聞いてみてください。嘘です。普通にGoogleで。 この人です。アメリカのディスコクイーン。調べたら彼女は一昨年亡くなってました。ほんとに霊界通信でしたね。 ドナ・サマーの代表曲と言えばドナドナ。(嘘です) ドナドナと言えば子牛が売られてゆく切ないラヴソングですね〜。(嘘です)
可愛い子牛ー 売られてゆくよー
・・って、そんな暗くて短調で救いのない歌を小学校の歌集にいれるなよ。子供に何の教育がしたくて入れたんだ?だいたい牛は何処かにある屠殺場でこっそりミート化される訳で、いきなり市場で『はい一頭50万円からなり〜』って売られないだろ。そもそもドナドナってどー言う意味だよ?臓器提供するドナーから来たのかしら。あら、だとしたら意外と深いわね。 あ、海外の話なの? ま、どーでもいいですね。すみません。すみません。 と言うわけでね、晴れた日に仕事に向かう悲哀を、売られてゆく子牛に重ねてみた訳ですね。いいんです。いいんです。 全〜然いいんです。 だってほら、 バイクで行くからね! Born to be wild 聞きながらね。 |
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