[JACK in the Wind] SUZUKI GSX1100S KATANAでリターンライダーになった危険な話

2014_0927 事故っても焦るな!完全事故対応マニュアル!

こんばんわ、アムロ・レイです。

アムロといえばV作戦のマニュアル。

そしてマニュアルといえば事故対応マニュアル!

今回は事故った時の処理方法を伝授マンします。(二輪バージョンです)

<自動二輪 事故対応マニュアル>

<事故直後>

□警察を必ず呼ぶ。

・呼ばないと事故したことの証明がない。もちろん、軽い事故ならその場で示談交渉もあり得るけど、後遺症とか怖いから必ず呼ぶべし。
・怪我がひどいと思ったら迷わず救急車を呼ぶ。首など心配な箇所が痛いときは大げさと思わず救急車にのるべし!(今回僕は乗らなかったが)
・怪我があれば、その場で「物損事故」ではなく「人身事故」と宣言する。警察は100%「めんどくせえなあ・・・」って顔しますが、気にしないこと。
・ただし、一旦「物損事故」にしておいて、後日「人身事故」に切り替えることも出来る。(自分は病院の診断書をもって後日、警察署に行って人身事故に切り替えた)
*人身事故の場合は双方が免許証の点数に関わる可能性がありますので、その点はご注意。
・警察官の担当者から名刺をもらう。

□双方の住所交換

・相手の免許証の写真を撮る。こっちも撮らせる。
・電話番号は携帯に電話かけてもらい、確実にその場で疎通確認すること。後日電話したけど繋がらないとか、本当にしゃれにならないので確実に連絡できるようにしましょう。
・また、警察も双方から調書を取るけど、これは個人情報なので後日教えてもらうことはできません!これ要注意!警察は一切先方の住所など教えてくれませんからね。
・相手の任意保険の会社名を聞く。可能なら証券番号も。これは保険証を見せてもらうのが確実。

□保険会社に連絡する。

・ま、指示を仰ぐくらいです。ここに書いてあること以上のことは言われない。 ・ただ、今回の事故担当者を決めてもらい、以降の連絡先を聞く。(毎回電話するたびに証券番号やら認証されるのが鬱陶しいので、できれば事故番号を発行してもらうか、担当者の名前と携帯を聞く。)

□レッカー呼ぶ

・車両を、ディーラーか保険会社に頼み、工場にレッカーしてもらう。

□写真撮る

・自分の車両だけでなく、先方の凹んだ箇所とかくまなく写真に撮ること。パニック状態だったけど、僕は写真だけはバチバチ撮った。
・写真撮るのは、後日、この事故にかこつけていろんな箇所を修理されちゃうのを防ぐため。事故の時の状態を留めておくのは、その場においても先方に対して牽制として働く。

□通院

・可能ならその日のうちに医者に行き、診察を受ける。少なくとも数日以内。
・人身事故の場合は、警察署宛の診断書を発行してもらう。これは人身事故の場合、後で警察に提出する必要あり。一旦自費だけど、のちに保険会社に請求できます。

<事故後>

□警察へ

・診断書を持って事故場所の管轄の警察署に行く。印鑑と診断書が必要。
・診断書を提出すると、事故の状況を聞かれる。自分の過失は何か?相手を訴える気があるか?など。僕は「相手を訴える気はない」と言った。

□車両修理

・工場かディーラーで車両の修理見積もりを取る。
・やがて双方の保険会社のアジャスターと呼ばれる人が、双方の車両の事故状況確認をする。修理費はきちんと治る額を見積もってもらうこと。このあたりはディーラーが慣れてる。

□過失割合

・過失割合は基本的に保険屋同士で協議してくれる。納得できればそれにOKを出す。今回は結局8:2になった。つまり先方の車両修理費の2割を自分(の保険屋)が負担し、こちらの車両の8割を先方(の保険屋)が負担してくれるのだ。

□保険

・自賠責保険はどちらの保険会社からでも代理請求できる。先方がやってくれる場合は何もしないでいい。
・自分の保険会社から来た、「自動車保険金請求書」を記入し、返送する。これは自身で入っている保険金を受け取るため。

□自分の治療費

<相手保険会社からもらう分>
・初回は立て替えるが、相手の保険会社とやりとりできてれば、次回以降は治療費は無料。薬代も無料。また、初回分も治療費、薬代、通院にかかった交通費などとともに返金される。

<自分の保険会社からもらう分>
・全ての治療が終わったところで、相手保険会社から治療費請求書のコピーを送ってもらい、それを自分の保険会社に送る。
・コピーが貰えない場合は自費で治療費証明書を医者に作ってもらう。この費用は自分もちになっちゃうので、できるだけ先方保険会社からコピーをもらいましょう。

□物損

・ヘルメットや衣服、グローブ、ブーツなど、事故による物損も過失割合に応じて先方に請求できます。僕はヘルメットの傷を写真に撮って送りました。(後ほど先方保険会社から送られてくる用紙に、購入年月と購入金額と写真を添えて送付。)

とまぁ、そんな感じです。

とにかく面倒は面倒。しかも保険金が下りるとはいえ、結局来年度の保険料は等級が下がっちゃうので事故はしないに越したことはないねえ。


で、最後に今回保険会社とのやりとりで憤りを感じたこと、書きます。

□某「●●ジャパン」という先方の保険会社とのやりとりで・・・・

・通院にかかった駐車料金を請求するため、領収書を送付したところ、領収書を丸ごと紛失。駐車料金無しの示談金額を提示してきた。
・怒って連絡したところ、一旦詫びが入る。で、当方が封筒に入れる前に念のため撮っていた領収書の写真を電子メールで送れと要求された。何だそれ?
・その後、再度示談書を送ってきたが、前回とまったく同じ金額。駐車料金が加味されていない。いったいどうしたらこういうことになるのか?保険会社ってこんなに事務処理レベルが低いのか?だったら、領収書を紛失した時点で、「駐車料金は5万円でした!」ってこっちが言ったら払うのか?もう「殺すっ」て感じ。
・再度、激怒メールを送ったら、やっと修正された示談金額が送られてきた。。。

そんなこんなでみなさん、事故には気をつけよう。
家族に心配かけるし、身体はひとつしかないし、いつまでも楽しくバイクに乗りたいしね!

つづく

 

 

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